2016年09月21日

職後のお楽しみ(カナダ編)

このところ、仕事が終わるとその足で向かうのがヒルズカフェで限定開店中の「WORLD WHISKY FLIGHT BAR」です。
あまりにもおなじみのカナディアンクラブに対抗するのはアルバータプレミアム アルバータ州は北米大陸のほぼ真ん中辺りで内陸気候が想像されます。
スコッチとは正反対に口当たりは素直な部類 強いて似ているものを当てはめるならば、日本の「山崎」でしょうか?

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他方で比較的海に近い醸造所で生まれるのがカナディアンクラブ。端的に言ってこちらは「知多」にちょっと似ています。海産物をも想像させるようなミネラル分を感じさせる味わいと案外しっかりとしたアルコール分、個性で主張するよりもボリュームで攻めてくるあたりはアメリカ大陸的ともいえるでしょうか?

製法を調べてみると、バーボン同様トウモロコシ由来のグレーン9割、そこにライ麦由来の成分を熟成前にブレンドするのだとか。確かにバーボンにも似た甘さとマイルドさ、そこにちょっとだけバニラのようなフレーバーが加わった勘定です。
逆にアルバータの方はライ麦由来、麦の味が前面に出ていて、そのテイストはチョコレートとも評されます。山崎と似ているのがこの部分かもしれません。

| 22:59 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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