2014年03月25日

iconはケルティックハープ

 「007シリーズ~スカイフォール」ではジェームスボンドの上司М役を演じ、「マリーゴールドホテルで逢いましょう」や「マリリン7日間の恋」をはじめ、このところ出演作が軒並み日本でも公開された英国の超ベテラン俳優ジュディディンチ。1934年の生まれで日本流に云うなら昭和ヒトケタ,同世代が少なからず鬼籍に名前を連ねる様になったのに、まだまだバリバリの現役、最新作では50年前に生き別れた息子を探し求める実話ベースの「Philomena」(あなたを抱きしめる日まで)で主演を果たしています。

 ストーリーの中盤、局面打開のカギとなったのはお馴染みギネスビールのアイコン「ケルティック・ハープ」のシンボルですImgp1755


 ユーロコイン(アイリッシュ版)の裏面やアイルランドの国章にさえも使われているという,実はアイルランドの象徴的な存在。なんかGuinnessの黒ビールが目立つなあ,と思っていたら重要な役どころを担っていたんですね。
 この映画の共同脚本やプロデュースも兼務するスティーブ・クーガンが、ニュースキャスターを降板し気の向かない三面記事を追い求めるジャーナリストに扮します。最初はこの人が実の息子なんじゃないかと勘ぐってみたものの,そんなに単純なストーリーではアリマセン。大西洋を挟んでアイルランドとワシントンDCを往復する”母が求めた四千里”・・・・・
 逢えたのか逢えなかったのか?映画の結末は観てのお楽しみするとして、女性ファンの観客が妙に多かったのもこの作品の特色のひとつでしょうか・・・・「あなたを抱きしめる日まで」は、3月15日から全国で公開中

| 04:45 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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