2010年09月05日

フィギュアのその後

IMG_4012.jpg

今月下旬に横浜の「人形の家」で開催される
「ろうがんず」の作品展に向けて、会員の
製作作業が進んでいます。

「夢の模型工房」をテーマに、会員それぞれが
自らの分身を12分の1のフィギュアにして
工房に集うジオラマを作ろうというもので、会員の
個性がはっきりと表れた作品作りとなりました。

4022.jpg

私はというと、ラジコン機を飛ばそうとしている
ところをモデル化してみました。

写真の紫電改は童友社の100分の1塗装済み
組み立てキットを利用して作りました。
ポイントは分身が左手に持っているラジコンの
送信機です。

4004.jpg

拡大するとこんな感じになります。
(下敷きの正方形の一つが1センチの大きさです)
プラ版を重ねて接着し、ブロックを作って加工しました。

今から30数年前、初めて購入したFUTABA社製の
デジタルプロポです。
今はコンピュータープロポが当たり前ですが、初期の
デジタルプロポはこんなでした。

3954.jpg

これが実物の送信機です。
バッテリーコードが腐食してすでに機能を失っていますが、
受信機やサーボとともに大切に保存しています。

こうした時代物のプロポでラジコン機をもう一度飛ばして
みたい、そんな願望をモデル化してみました。

「ろうがんず」の作品展は今月下旬から約1ヶ月間開催
されます。
横浜にお出かけの折は、是非、「人形の家」にお立ち寄り
下さい。
館長は「ろうがんず」会長で俳優の石坂浩二さんで、勿論、
会長の作品も我々の作品と一緒に特別展示されます。

| 10:26 | コメント(2) | カテゴリー:田中穂蓄

コメント

田中さん、お疲れさまです。
紫電改、というと育毛剤、順番を並び替え「カイ・シデン」とするととまるさんですね!!
田中さん、30数年前の通信機、大切にとってらっしゃったのですね!!
実家では、お鍋や衣類等は少なからずあり、祖父購入の大型テレビは先月まで健在で、やはり30年前後の歴史はあるはずですが、2週間前デジタルハイビジョンに変わりました!!(父は、地デジで視聴可能な事をを知らなかったようですが・・・)

田中さんの30年以上前と変わらぬラジコン機への想い、を体現したフィギュア、完成が楽しみです!!

投稿者 ちなみん : 2010年9月 5日 15:38

ちなみんさん、ありがとうございます。
ラジコンの世界は、今やコンピュータープロポ全盛の時代で、送信機に組み込まれたコンピューターによって様々な微調整が可能となりました。
例えば、昔は逆転サーボなるものがありまして、通常の回転方向のサーボモーターとは反対の回転をするサーボモーターを機体に組み込んで、舵の動きをコントロール
していましたが、今では送信機の操作一つで回転方向は左右自由に変えられ、逆転サーボなるものは存在意義を失い消えていってしまいました。
でも、我々の世代になるとコンピューターなしのプロポのほうが使い勝手がよくて、つい懐かしさを感じてしまうのですが・・・・

投稿者 ホヅミ : 2010年9月 6日 13:47

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