コメント
吉田さん、お疲れさまです。
今日は、16時台後半、ササッと抜け出し、帰宅途中に、自宅寸前で木次さんのトラフィックを拝聴、計画通り17時に戻ったので、宵の明星、見ていません・・・
今月は、一昨日、新月になったばかりですね!!
「あかつき」と聴きますと、この青い空から、これまたブルートレインを思い浮かべずにいられません!!
投稿者 ちなみん : 2010年5月16日 20:01
小人は自宅でこの三日月と星見ました、漫画や映画に出てくるワンシーンのようで少し見入りました。
自分はあまり宇宙に興味はもてないですが、月は大好きです。
(宇宙のシーンのあるロボットアニメはメカニズムのみに興味あり)
→満月の光が川や海の水面に神秘的に光り輝く光景は自然に胸が高鳴ります。(=キュン!となります)
新幹線長崎ルートの列車愛称名は「あかつき」で決まり?(←What?)
記事にあった「IKAROS」(イカロス)、どっかで聞いた事あるような?
(←マンガのキャラクターじゃねぇ!?見すぎか?)
投稿者 小人部隊一号 : 2010年5月17日 20:47
このタイトル、素敵ですね。なんだかグッときちゃうような・・・
吉田さんはもしかしてロマンチスト???
私は自宅の庭へ出て見てました。
投稿者 水玉 : 2010年5月18日 10:27
ロマンチスト,というよりは天文マニアの端くれ
に近い位置に存在しています。この日が最接近
というのは今月のはじめに知ってはいたものの
金星見えるかなあ~位のかる~い気持ちで
西の空を見上げると・・・・・・・・・・・!
写真を撮っていたら周りでも『あれ,見てよ』が
始まり踏切周辺は一瞬,騒然。安いカメラだったので
これでもズーム目一杯です。表題は最初
『宵の明星』としていましたが,とまるさんの
ブログを見て変更しました。そう,パクリですね
私も,と付けて彼女や田中デスクとの連帯感を
表現してみました・・・・・
とさ
イカロス出版は、もともと航空関係の書籍を
多く扱っていましたが、特急シリーズは私も
愛読しています。イカロスそのものはギリシャ
神話の登場人物の一人なので西洋での認知度は
アニメのそれとは比べ物にもなりません。
「航空知識のABC」は航空マニアの出る単として
昔から有名です。一家に一冊是非!!
投稿者 吉田雅彦 : 2010年5月18日 22:52
確か新聞にその出版社の広告があったのを思い出しました、それで覚えてたのでしょうか?(←自分が今見てるマンガのキャラの名前でも覚えてるのも事実)
投稿者 小人部隊一号 : 2010年5月19日 10:28
なるほど~
どうりで私がこのタイトルにひっかかったわけです。
とまるさんのブログのタイトルのつけ方がとっても!好きだったんです。
ロマンチスト???の後には、・・・意外だわ・・・という言葉が隠れてたんです(笑)
イカロス出版、なつかしい!
学生の頃、航空業界に憧れるて、羽田のJ★Lのオペレーションセンターでバイトしてました。この出版社から出ている、CAの専門誌をよく読んでました♪
投稿者 水玉 : 2010年5月19日 12:59
ロマンチストじゃないけれど、
やっぱり男の子だったので、月刊エアステージよりも
エアラインの方を手に取っていたクチです。昔は一番
人気の業種だったのに、最近はどうなんでしょうかね。
のろまな亀さんは、他の業界でもよくみられますが
うちの職場では正直あまりお目にかかれません。
堀ちえみが職場にいたら、それはまた新鮮でしょうけど
取材で昔、実家の張り込みに駆り出されたことも
ありおましたっけ・・・・・・・・・・・
投稿者 吉田雅彦 : 2010年5月19日 21:42