2010年01月19日

JALは永遠に不滅です

2795.jpg

J-WAVEニュースルームの電話台に飾ってある
日本航空のデスクトップモデル、ボーイング747-
400です。

杉江アナが以前、JALの機内でもらったものを
持って来て頂いて飾ってあります。

日本航空はきょう夕方、臨時の取締役会を
開いて、会社更生法の適用申請を正式に
決め、東京地裁に申請します。

これによって、日本航空は企業再生支援機構の
管理下に置かれ、運航を続けながら経営再建を
目指すことになります。

1951年8月、社員わずか39人でスタートした
日本航空は、日本の経済復興とともに成長を続け、
今では社員4万人規模の巨大企業に成長しました。

そのマンモス企業も時代の大きなうねりの中で
苦悩を続け、自力再建の希望を果たすことなく法的な
処理にゆだねることになりました。

子供の頃から羽田空港で日本航空の翼を見続けて
きたマニアの一人としては、なんとも寂しい限りですが、
パンナムの時のような悲しみはありません。

JALの翼は必ず立ち直ると信じているからです。

日航便を利用する乗客からは「今までより多く利用
して助けたい」との声も寄せられているようですが、
そうした善意の心に支えられながら誇りをもって
再建に立ち向かって欲しいと思います。

きょうは日本航空の「永遠の翼シリーズ」の模型を
テーブルに並べて、新たな旅立ちを祝うことにしますか。

| 13:00 | コメント(4) | カテゴリー:田中穂蓄

コメント

小人もJALは存続してもらわないと困る一人です。
奄美空港はJAL系列のみの就航なので路線廃止となると死活問題どころではなく、空港の存在自体危うくなります。
ANA系列は沖縄ばかりで奄美には全く興味ように見えるし、新規会社なんて有り得ないし。他にも1社のみ就航の空港はありますし、廃止=壊滅に値します。(松本空港はギリギリで命拾いしましたが、油断は出来ません)
ANAも台所事情は厳しいですが、数年前のJALの不祥事やトラブル続発で同社に利用者が流れているのがせめてもの救いでしょうか。
田中さんは当時のJALのトラブルをどういう観点で見ていましたか?

投稿者 小人部隊一号 : 2010年1月19日 14:27

田中さん、おはようございます!!
大変遅くなりました・・・
今回のタイトル「永遠に不滅です」も、かなり心にグッときますが、デスクのトリオも、これまた素晴らしいタッグです!!
自分は、鉛筆削りが、小学校時代を想い出し、ノスタルジーを感じます。
田中さんの想いがひしひしと伝わり、JALをより応援したくなりました!!
「今までも多く利用して助けてあげたい」・・・
この心意気にも心打たれますし、良く解ります。
昨日、自分は、母の月命日で実家へ、急遽徒歩15分の市役所へ駆け足で行ってきましたが、40年間鉄道と言えば一筋の阪急電鉄、昨日は観られませんでした・・・
普段なら、心のカメラと携帯の両方に収める為待ちますが、昨日は、11:51・トラフィックと12時・杉江さんのニュースをBrandnew-Jで聴く為、その時間が取れませんでした・・・(トラフィックは、ワイヤレスの設定が間に合わず、6分前帰宅だったので余計悔しかったです・・・)
自分も、「永遠の翼」が、不死鳥のようによみがえる事を信じたくなりました!!
田中さん、「ラジオ災害情報交差点」、拝聴しました!!(当日は、9:23に家を出ました)
自分が、古賀涼子アナのお仕事を意識したのは、去年の彼女のお誕生日(田中さんをネット検索させて頂いた時は、田中さんがOBとして古賀アナと再会したお話でしたが、そこから去年10月まで全然ご縁がありませんでした・・・)
偶然、自分は、彼女のお生まれになった日を覚えていますが(月曜・中学1年、体育祭の準備・練習中、大阪は晴れでした)
亡き母の末弟(去年還暦、矢沢永吉さ2日違いです)との長女(つまり従姉妹)が、古賀アナの3か月強後で今月8日生まれ、同じ「涼子」ちゃん、なのですが、叔父の最初の娘の為、叔父より母に電話があり、今でも覚えています。
今は、金(田中さんの裏ですが・・・)・土(日も少々)、古賀アナのニュースを聴いていますが、お声もさることながら、彼女の快活なお人柄もいつも楽しみにしています。
「ラジオ災害情報交差点」での活動・取り組みもそうですが、「災害時ワンポイント」も色々と気付きがありますね。
田中さんとのご縁が元々はスタートでしたが、今は、お仕事が楽しみなアナウンサーのお1人です。

投稿者 ちなみん : 2010年1月20日 08:50

小人部隊一号さん、ありがとうございます。
2005年に日本航空は重大事案も含めてトラブルが
続発しましたが、こうしたトラブルが起きるとよく指摘されるのが、整備の海外委託です。
日本航空は主に中国のTAECO社とシンガポールの
SASCO社に40%程度整備を委託していますが、
これは自社で整備を行うよりも3分の1程度のコストで済むからで、今後もこうした傾向は続くと思われます。
1990年に6%だった整備の海外委託は2002年には34%となっていることからもそれは言えます。
問題は、整備が終了した機体に不具合が起きていないかをチェックする機能がどの程度働いているかです。
勿論、整備を委託している海外の整備会社は、国内の認可も受けているしっかりした会社ではあるでしょうが、
整備の丸投げであってはなりません。
新生日本航空の信頼を取り戻すのに何よりも重要なのは
安全性の確立なのですから。

投稿者 ホヅミ : 2010年2月 2日 09:20

ちなみんさん、ありがとうございます。
「ラジオ災害情報交差点」お聴き頂きありがとうございます。
番組を立ち上げた一人として、後輩のアナウンサーが
活躍している様子を番組を通して知ることは嬉しいものです。
災害情報のライフラインとして、今後もラジオをよろしくお願いします。

投稿者 ホヅミ : 2010年2月 2日 09:25

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