コメント
東海林さん、お疲れさまです~
東海林さん、懐かしいです~^^
自分は、大阪出身なので、全く違和感はありませんが、京阪は、大学受験の際以来、24年7か月ぶりです・・・
テレビカーに乗ったのは、確か1回あった気がします♪
吉田さんにいつもお話していますが、自分にとって電車と言えば阪急、マルーン色です!!
生まれてから15年間、阪急沿線で育った自分は3300系ひとすじです!!(東海林さん、この系列、車歴40年を超えても、全車健在なんです!!←吉田さんの記事で、熱く語っています^^)
投稿者 ちなみん : 2008年9月17日 10:56
テレビカーって何ですか!?テレビが見られる車輌???この写真で初めて見ました。なんだろう???
投稿者 のっち : 2008年9月17日 11:01
テレビカーは京阪電車伝統のサービスです。
以前は7両の特急車に2両に設置されてました。今は8両中1両に設置されてます。
詳しくはWikidepiaで知るか、吉田さんに伺っていただければ幸いです。
わたくし小人は専門用語を多用しますのでコメントは差し控えておきます。
投稿者 小人部隊一号 : 2008年9月17日 12:13
子供の頃、そのテレビカーに乗って
白黒の画面を見た記憶がありますが
安定した受信状況とはいえない代物でした。
生駒山頂上のテレビ塔がずっと視野に入る
京阪ならではのアイディアですが、
当時は生駒山の向きに合わせて乗務員が
アンテナの向きを変えていたんだそうです。
BS、地デジ、地下化とハードは変わっても
いまだに需要が残っていたなんて!
小田急のロマンスカー20000系(91年~)
には衛星放送追尾の液晶テレビが装備されていて
陸橋下を通過するとき以外は安定した画面を
見ることが出来ました。
二階建て特急と言い、折りたたみ式座席
と言い、関西の私鉄は企画のチャンピオンです。
ア、ラジオの番組でも関西は面白いよ!!
各地の放送局にアイディアをパクられて
いるほどです。
投稿者 吉田雅彦 : 2008年9月17日 12:17
吉田さん、解説ありがとうございます。いや~~、アイディア満載ですね、関西。
投稿者 しょうじかつえ : 2008年9月18日 07:56
吉田さん、ありがとうございます。
考えてみれば最近は山手線や田園都市線などでもドアの上にディスプレイがあって情報や広告がでますが、普通のテレビが見られるっていうのは、ちょっと驚きです。
大阪は仕事などで何度か行ったことはありますが、何度行っても外国に行った時のような緊張を感じてしまいます。東北人にとっては、関西はちょっとコワいイメージ。。。でも、一度住んでみるのもおもしろいかも!?
投稿者 のっち : 2008年9月21日 09:45
関西がコワいと感じるのはそのバイタリティと
スピード感に起因するのかもしれません。
私鉄の特急もJRの快速も皆俊足を誇るし
信号が青に変わる前のフライング率も
全国でナンバーワンの筈です.クルマで
関西に行くと確かにコワい思いは沢山するかも
しれませんが、関西ほど情と笑いと倹約精神に
あふれた町もないでしょう。何よりたこ焼きは
おいしいし、うどんもお好み焼きも・・・・・
何と言っても阪急電車に乗って来る
六甲の麓あたりの女の子の可愛いことと云えば
・・・・芦屋のスィーツめぐりも彼女たちには
無視出来ない魅力です。
投稿者 吉田雅彦 : 2008年9月21日 12:19