コメント
スポーツの世界は、よく分からないことがよく起きますね。結局はお金の問題につながっていそうな気がして、なんとなく嫌になるときがあります。
やた烏(僕も変換できませんでした)は熊野神社の神様の使いですよね。でも、なんでそもそもサッカーでやた烏なのかな?
投稿者 のっち : 2008年5月21日 09:43
西原さん、お疲れさまです。
そうですか、やたがらすのエンブレム、ユニフォームも変わるのですね…
あって当然の意識もありますので、なくなると違和感もありますね…
西原さん、今日はこれから仕事、夏日とはいえ快適ですが、昨日はかなり午前中荒れ模様だったのですね…
帰宅後状況を把握しましたが、軽率な発言、失礼致しました…
投稿者 ちなみん : 2008年5月21日 12:07
八咫烏
お~~でたでた♪
投稿者 ふくひめ : 2008年5月21日 12:07
のっちさん:「やたがらす」は熊野の大神のお仕えで、日本を統一した神武天皇を大和まで先導したという故事に習い、導きの神としての信仰があるそうです。サッカー協会が使っているのは「ボールをゴールまで導くように」という願いが込められているそうですよ…ちなみに3本の足は天、地、人を表すと言われているそうです。
投稿者 ニシハラ : 2008年5月21日 12:09
ちなみんさん:正確にはユニフォームが変わるではなく、エンブレムがなくなるです。
投稿者 ニシハラ : 2008年5月21日 12:11
ふくひめさん:素晴らしい!ニシハラどうやっても出来ません!
投稿者 ニシハラ : 2008年5月21日 12:12
西原さん、丁寧に教えていただきありがとうございます。長年の謎が一つ解けました!
ふくひめさん、すごいです。手書き検索やいろいろやりましたが、やっぱりでてきませんでした。残念。
ところで、今回の問題は日本だけの問題ではないようなので、各国が連携して解決できればいいなと思います。エンブレムのない各国のユニフォームは、やっぱり物足りないです。
投稿者 のっち : 2008年5月21日 18:36