2007年10月27日

「h」の時代

モーターショウもいよいよ今日から一般公開
一足早くヒルズにはレクサスが展示されていました
DSCF2272.jpg
こう見えてもハイブリッドカー
お値段は高めですが・・・・

今年の注目株はV型八気筒の強力なエンジンを
小さなボディに詰め込んだIS-F
イニシャルのFは富士スピードウェイのFからとったとか
F1の意味も隠ってるんでしょうね
この車の魅力は何と言ってもド迫力の
獰猛なV8のエンジン音。デモンストレーション
では走行中のエンジン音を再現していましたが、
国産車では中々聴く事の出来ない美しい音色。
これ買うならオーディオなんて要りません。

DSCF2275.jpg

もしも買えたら、の話ですが。
(ちなみに、より大きなボディのLS460より
4万円お買い得です。)

| 16:58 | コメント(2) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

吉田さん、お疲れさまです。
遅くなりました…
こちらの記事を拝見していると、このニュースルームブログも、確実に1年経ったのを感じますね!!
自分は、青が大好きで、今日は携帯からですが、まさに最後の写真の色です!!
“エンジン音があれば、オーディオはいらない…”自分が阪急電車が今だに好きなのは、やはりモーター音です。
今の新車のインバーター制御車両の軽い走行音もいいですが、やはり3300系の走行音にずっと愛着があります(最近はほとんど聴けませんが、やはり自分と同じく約40年現役なので)

投稿者 ちなみん : 2007年10月28日 13:18

同じくV型エンジンで、ホンダのVFR400も
イイ音出していました。街中でもすぐに解る
魅力的な音でした。でも、レースで位相違いの
クランクに替わってからは、トンと聴けなくなりました
今ではドゥカッティだけかなあ。思い出すたび
欲しくなっちゃいます。
さすがに関東では、もはや釣りかけ式の
ウォームギア音のうなりを聴くことも出来なくなりました。
南武線も池上線もかつては、みんな釣り掛け式だったのに。
鶴見支線でクモハ12に乗ったのが最後でしょうか。
歌うインバータではなんと言っても京急です。
「くるり」が歌に唄っていました。「赤い電車」
期間限定で
青い京急が走っていたこともありましたね

写真とは『別物』ですが旧600系は高校時代に愛用した
快速特急クロスシートの「三浦の赤い跳ね馬」でした。

投稿者 吉田雅彦 : 2007年10月28日 19:17

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