2007年08月06日

ヘアースプレー

残念ながら 昨日で東京公演は終わってしまいましたが・・
ミュージカル「ヘアースプレー」を見に行ってきました。
   @オーチャードホール

60年代のアメリカ。
音楽・ダンスが大好きな 太っちょの女の子が
 テレビ出演を夢見て・・・。
そんな中にも
 人種差別や経済格差がおりこまれ
 それを ユーモアで表現している ストーリーです。
なんといっても 主人公の女の子が
  明るくて 前向きで キュートで 元気はつらつ!!
  かわいらしい声です。

このミュージカルは
映画化されることも決まっています。
 こちらも楽しみです。
 

| 09:18 | コメント(3) | カテゴリー:東海林克江

コメント

東海林さん、おはようございます!!
自分も’60年代生まれなので、その時代の話、物語は、興味があります!!
東海林さんのお話で、興味が湧いてきましたが、昨日で終了なのが残念ですね…
東海林さんのお声も、いつも素敵ですよ(^^)v(自分以外にも、東海林さんのお声のファンは、たくさんいます♪)
今朝のBTのクロストークで、クリス智子さんも、別所さんの“ジャンバルジャン”をご覧になられたとか(^O^)
別所さんは、同い年ですが、お話を伺う度に、自分と性格が似てるな…♪と、いつも好感頻りです(^^)v
東海林さん、今自宅でBTを楽しく拝聴してますが、こちらは、にわか雨も全くなく、扇風機で体を慣らしています☆
すぐに我に戻りますが、月曜で、自宅でBTなので、東海林さんのニュース勤務と誤認識♪を繰り返したりして(^O^)
晴れ男も健在、あさって夜は、大阪に戻ります(母の新盆を行います)!!

投稿者 ちなみん : 2007年8月 6日 09:52

痩せる前の弘田三枝子※1が銀座NOW※2に出ていたら・・・
と言う舞台ですね。分からない人御免なさい。
歌と踊りが上達した斉藤こずえ?※3、これも解り難いか
良くまあ、こういう人材が見つかるものだと感心してしまいます。
筑波サーキットを巧みに走り抜ける大型ダンプの迫力といえば
わかってもらえるでしょうか?解らない人、またまたごめんなさい
ま、あちらでは東海林さんのようにスレンダーな美人を探すほうが
難しいのかもね。

※1=元アイドルの弘田三枝子がダイエット成功体験を武器に華麗なカムバックを果たし、著書:「ミコのカロリーブック」は大ベストセラーとなり、注目を集めた。
※2昭和50年代初めの人気公開生番組。放課後に合わせた時間設定でせんだみつお全盛期を支えた、関根勤、清水健太郎らを輩出し、おニャン子の原形ともなった素人参加番組スタイル。
※3nhk朝の連ドラ「鳩子の海」子役で人気に。その後弘田美枝子と逆の経過をたどる。(2000年の著書)「太っていたっていいじゃない」で開き直りを見せる。

投稿者 吉田雅彦 : 2007年8月 6日 12:36

人種差別の件や、ストーリー展開は
映画版の方が解りやすくって、面白く
描かれています。何よりカットごとに
丁寧に撮られた、映画ならではの仕上がりは
必見もの。ダンスシーンの迫力は
やっぱり舞台でhttp://hairspraythemusical.com/

という事でしょうか。ちなみに本家,nyでは
十一月中旬現在、舞台スタッフの組合ストで
大半の公演が中止という異常事態に・・・・

投稿者 吉田雅彦 : 2007年11月19日 09:41

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