コメント
吉田さん、お疲れさまです。
愛知万博、行けませんでした…
超微細な霧状のミストで気温を下げる…
エコ・環境には良いのでしょうか…?
吉田さん、自分はおととい、愛知を飛び越え、大阪の実家に行って来ました(おとといの杉江さん・昨日の多田さんの記事に書かせて頂いたので、すでにご存じでしょうか?)
母が健在の時は、母が気を遣うので出来ませんでしたが、逆に行動半径が広がった実感があります(滞在時間は2時間強でした)
今日は、12時のニュースが杉江さんでびっくりしました(ノイズが多かったですが、2,3秒で分かりました)
吉田さん、ちなみに、多田さんの記事に書き込ませて頂いた、紫陽花まんじゅうの詳細は、御覧頂けましたでしょうか…?
投稿者 ちなみん : 2007年6月22日 18:31
使うものは水と高圧ポンプくらいのもので
確かにエコな冷却方法だと思います。ミストも
環境への負荷は考えられませんし。
ただ、効果の程も温度にしてニ~三度の低下が
見込める程度だとか。詳しくは上の写真をクリック
してみて下さい。
江戸時代の打ち水を天井に移した、日本のお家芸
かも知れません。
自動車ラリーの世界では、ターボに送る空気を冷やす
インタークーラーに水を直接噴射して
パワーアップするという乱暴な装置もありました。
ジェット機のターボファン・エンジンでは離陸時に
最大推力を上げるために水を噴射するのが常套手段
でした。
いずれも吸入空気の温度を下げて、酸素の密度を
上げるのが目的でした。
ちなみに紫陽花まんじゅう、くず生地にしろ餡の
淡白なさらっとした味を想像します。で、
検索してみるとこのブログが上位に出てきます。
京都のアイドル・湯之上知子さんも
興味をお持ちのようで!
投稿者 吉田雅彦 : 2007年6月23日 14:56