2006年10月19日

「短」の時代

ヒルズの中に、常設の自動車販売店
miniのアンテナショップがあります。場所はけやき坂
pic061019001.jpg
車の販売店ですが、ほかにも店内には関連グッズが・・
残念ながらマリークワント女史発明のミニは売っていない
ようですが、Tシャツなどのウェア類もあります。

やはり目を惹くのは精巧に作られたminiのミニチュア、
俗に言うミニカー、中でもこちらのモデルはclip_image0m3.jpg
内装もよーく観察できてお値段もそれなり
表参道ヒルズの模型ショップに行くと
実車と同じ仕掛けで幌が動くコンバーチブル
・モデルもありますが、値段も最上級。


このほかにもちょっと気になる広報誌を見つけました

今号の特集はイスタンブール
写真入りのCD-ROMも付いて、無料です。

ちなみに今、生産されているminiは
BMWが買収して21世紀向けに開発された2代目です。
初代は40年以上も生産された英国生まれの50’sで
当時のスエズ動乱を背景に、石油危機を見越して
燃費の良いエコなクルマとして企画されました。
ところが発売してみると期待された用途ではなく
お金持ちがロールスやベントレーのセカンドカーとして
こぞって買いに走ったのが広まり、世界中でクラスレスカー
として(クルマ階級社会とは縁の無い、貴賤の基準の外)
ファッションリーダーにもなりました。
洋服のミニよりこちらの方が数年早く流行したわけです。

モータースポーツの世界でも軽く小さな車体と
敏捷な運動性能を武器に、あのポルシェ911を敵に回して
雪と氷のモンテカルロ・ラリーで連勝記録を続けるなど
その実力は高く評価されています。
生産末期に近づいた90年代には日本が最大の仕向け先と
なっていました。今でも街のあちこちで初代、旧型の
miniを見かけるのはこのためで、雑誌、イベントでも
まだまだ絶大な人気を保っています。

| 12:16 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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