2022年10月26日

いつかは白かったcrownも・・・

新しいクラウンの評価は概ね好評・・・
でも古希のお祝いを機に大きく若返った!と言うよりは、私的にはカムリに加わったクーペ・クワトロ? ないしはカムリ・クロスのクラウン・ヴァージョンと言われた方が理解しやすいかも。

P1230826例えば4気筒NA版2,5Lのフードを開ければ、そこにはカムリ・ハイブリッドでお馴染みの横置きパワー・ユニットが覗けます。でも、コストをかけられ売れ筋になるのは恐らくターボ+6AT版の方でしょう。後輪操舵も付いてくるし、後輪の動力源はモーターが担ってくれるので、エンジンを切った刹那にEV化出来る仕様だと面白いのかな?。

トヨタは自動運転という文句を標榜したがらないけれどハンドルに手を添えてさえいれば渋滞から新東名まで車線内を自動的に走ることもできるので実態は自動運転。
嬉しいのはサンルーフの設定がある事で、おもえば国産で第一号のサンルーフ装備は2代目セリカのセールスポイントでした。

P1230829 素気ないリアビューからはクラウンの伝統を感じ取るのは難しく、アルファベットを読まない国の者にはクラウンかどうかさえ分からないかもしれませんが、さりげなさでは歴代随一。

何れにせよこのクラスでFRセダンは、あと残すところレクサスLS・ISとセンチュリーだけ。GSも廃止されてESに役目を譲ったのだからクラウンも然るべし、なのでしょう。

P1230834 駐車場に三台並んだクラウンを見届けたらメルセデスのCLSが入場してきました。案外こうしたタイプが仮想ライバルなのかもしれない。けれども、あちらにはプロペラシャフトもV8エンジンも、まだ選ぶ余地があるのでクラウンがどう対峙できるのか?今後の販売成績が気になります・・

| 18:07 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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