2014年08月13日

昭和の名車・colloraレビン、sprinterトレノ(TE27)

 70年代のはじめ頃、歌謡界では南沙織に続く少女アイドルたちが続々デビューを飾ったのがちょうどこの頃。ビクターの麻丘めぐみ、ワーナーのアグネスチャン、そしてアイドル界の絶大なるカリスマだったCBSソニーの天地真理。翌年からはさらに年齢が下がって,山口百恵、森昌子、桜田淳子、石川さゆりといった中学生世代が席巻することになります。

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 当時ツインカムと呼ばれる高性能エンジンを商業ベースで大量生産出来たのはトヨタだけでした。ライバルはせいぜいツインキャブどまり、ホンダだけは四連キャブで高性能をアピールしましたが、あとはマツダのロータリーエンジン車だけが別格の存在でした。
 とりわけセリカ、カリーナ、コロナにまで搭載されたツインカムエンジンの秀作、2T−Gを弟分のカローラ/スプリンターの車体に載せてしまったのがレヴィン/トレノと呼ばれる名車シリーズの始まりです。カリスマ的な人気のスカイラインGT−Rにあやかって無駄な飾りを省略し,ホイールキャップはセンターのハブキャップのみ。フェンダーには幅広タイヤも収容出来るようにオーバーフェンダーを標準装備。塗装もオリーブグリーンやサファリオレンジといったこの時代の流行色が採用されました。
 小結クラスのカローラに横綱クラスの体力と心臓を与えた訳ですから、人気が出ない訳が有りません。86系と並んで,いまだに高価で取引される個体も少なくありません。中学の同級生がのちに中古で手に入れた頃には底値で取引されていたんですが・・・・・

| 03:06 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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