2008年07月20日
私のラジオデイズ38
放送事故というのは、現場で働いている
放送スタッフにとって避けて通れないものです。
40年近くも放送の現場で仕事をしていると、
大小含め数々の放送事故を経験することになります。
放送事故というのは、現場で働いている
放送スタッフにとって避けて通れないものです。
40年近くも放送の現場で仕事をしていると、
大小含め数々の放送事故を経験することになります。
前回でお話ししたように、とんでもないデビューとなった
放送人生ですが、その後、間もなく泊まりシフトに
組み込まれ、まだひよっ子ながら一本立ちを果たしました。
今回は、当時のニュース業務に関わる
エピソードをご紹介しましょう。
先頃、成田空港へのデビューも果たした
エアバスA380、その圧倒的な存在感は、
国内の航空業界にも少なからず影響を
与えているようです。
初めて一人だけの泊まり勤務についた翌朝、
午前4時半前に番組開始テーマとコールサインを
放送し、午前4時半から朝の通信教育講座の
1本目の番組をスタートさせます。
2時間の通信教育講座が終わると午前6時半から
通常の番組が始まります。
(あるいは6時スタートだったかも知れません)
これも無事送出できました。
そして、とんでもない出来事はこの後、起きました。
入社後数ヶ月たってから、ある先輩アナの
泊まり勤務に一緒に付くことになりました。
いずれ一人で放送を行なうことになる訳ですから、
放送番組の送出から、ニュース編成、アナウンス技術の
習得など、実際の流れを覚えながら研修を受けました。
それから数ヵ月後、事件?が起きました。
何事も基礎は大切だ!というお話しを
もう少ししましょう。
研修期間を通じて学んだのは、親から
与えられた声質を最大限に活かす方法でした。
人にはそれぞれに備わった声質があります。
これは声帯や顔の骨格上、決して変えることは
出来ません。
ならばそれを活かす最善の方法を考えれば
いいのです。
入社して間もなく、本格的なアナウンス研修が
始まりました。
と言っても、前回お話ししたように研修は、
先輩アナの忙しい業務の合間を縫って
指導を仰ぐという状態でした。
パイロット不足を理由に大量の運休を発表した
スカイマークが新たに7月、8月分の運休を
発表し、その数は合わせて633便となりました。
先週水曜日の「グッドモーニングTOKYO」
モーニングアイのコーナーでこの問題について
お話ししましたが、この中で触れたフリーパイロット
について、補足説明をさせていただきたいと思います。
入社早々仰せつかった「社外モニター係」の仕事は、
毎日行なうものではありませんので、
普段は、放送現場の業務を一刻も早く身に付ける
ための研修が中心でした。
その研修内容とは・・・・・・