2016年03月20日
11番目の月
同級生の娘が担当する番組で流れたエリック・クラプトンの名曲の歌詞に聴き入ってしまいした。
ほら輝いているのが見えるかな?周りには見えない信じる気持ちが・・・
今は心の中だけに輝いている希望の光、届くかな?
もしも明日が変えられるなら、宇宙を照らす太陽はこの私
今も信じるこの気持ち分かってもらえるか、全てが変わったなら・・・
もしもたった一日、支配者になれたなら、一番の臣下に指名しよう
世の全ては私が全て決めるから大丈丈。またあの時間を任せても構わない
もしも全てが変えられるなら、スポットライトの当たる場所へ導こう
本当に明日が変わったなら・・・・、きっと変わるよ!いつの日か・・・・
(訳;吉田雅彦)
いい加減な和訳が正確かどうかは別として、クラプトン自身も辛い経験のあと、
打ちひしがれた自らの気持ちを癒し、鼓舞するかのような素晴らしい名曲を送り出していたことに、改めて思いを寄せてみました。私自身も、昔辛い思いの時、クラプトンの曲を聴きながら何度癒されことか・・・・・
さて、
まん丸に輝く月をバックに桜の花が咲き始めています。ここは自由が丘に近いお寺の参道、九州や名古屋で開花が宣言されましたが東京は現時点ではまだまだ。(月齢11、東京)
目黒区・世田谷区だけでも勝手に開花宣言させて頂きます!
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| カテゴリー:吉田雅彦