2022年12月23日

60 yearsormore

政府が原発の運転期間延長を決断、60年以上が可能に!
江ノ電の古い車両にはまだまだ釣り掛けモーター駆動の台車を履く車齢60年以上のものがある。広島の被曝電車も、大阪・阪堺線でも100年に近い現役ランナーはいるものだ。

蒸気機関車に限ってみれば大半が昭和の前半生まれ、還暦を迎えていないカマを探すのは困難なくらい。民鉄電車だって東急旧7000系は今でも東北や北陸、岐阜、岡山にも棲息し、このままいけば還暦後にも活躍必至である。

でも、クラッシックカーの中で60年前のクルマと言えばモデルチェンジしたばかりの二代目クラウンRS40系が目新しいところでブルーバードもセドリックもまだ初代の時代、パブリカなどはまだ影も形もなかった程。それが60年も経てばクラウンですら存続が危ぶまれたほど、セドグロに至ってはとうに存在せずスカイラインが辛うじて命脈を保っている。

なのに原発の耐用年数を40年ではなく60年まで延長してそのうちの休止点検期間はカウントしないだと!

古いクルマには割高な自動車税をふんだくるくせに、である

ヒコーキだって60年前の戦闘機は皆博物館で羽を休めている。国内で60年前のDCー8や707を目にする機会は無いだろう。船舶だって法定耐用年数は17年、自家用乗用車なら6年で帳簿上は資産価値のない鉄の塊だ。

本当に60年前の原発なんか稼働させても大丈夫なのか?自民党ならまだ池田勇人総理大臣が存命だった昔の話。60年も昔のポンコツに延命を許容するなら所得倍増論の一つでも吹聴してみたらどうだ

単純に五割増まで大目に見てくれるんなら環境に負荷を与えてる由で過剰な取り立てをしているウチのスバルの自動車税を適正化してからにするのが筋じゃあねえか?まだ60年の半分も稼働してねえぜ

| 23:00 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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