2020年01月06日

ワクワクだったあの頃

ビートルズが法的にも解散状態になったのは今から半世紀昔=1970年のこと
でも四人のメンバーが独自にソロアルバムを発表したのでとても楽しみな時代でもありました。

今の時代に例えたらAKBや日向坂46のメンバー全員が独立してソロデビューを飾るくらいのインパクトはありました。

ほかにもシカゴやチェイスと言った、ブラスロックの台頭やELP等のプログレッシブ、やがてグラムロックと言ったバリエーションも登場して、全盛期だったラジオの深夜放送には珠玉のナンバーが勢ぞろいすることになりました。

ワクワクだった新しい時代=70年代の到来、その象徴は何と言っても大阪万博でした。千里の丘に突如未来都市が登場し、目に見える形で未来が具現化されたのは20世紀の少年には大きなカルチャーショックでした。
華々しく幻想的にライトアップされたパビリオン群はいつまでも眺めていたい美しい思い出として瞼に焼き付いています。


1970年を迎えた頃のワクワク感は今からは想像のつかないレベルだったと断言できます。そりゃあPCもスマートフォンも存在せず、新譜はレコード版を買って来るか、ラジオ局に送ったリクエストが採用されるのを待つしかありませんでした。

日本はあれからオイルショックやバブル景気、デフレ不況と何度も浮き沈みを経験することになる訳ですが、70年代初頭のようなワクワク感があったのはあの頃を置いて他にはありません。

ほんの一例を挙げるなら、70年に登場した新型車の実に多彩だったこと

日産新サニー1200、チェリー、ローレルHT、スカGGTーRHT、トヨタ新カローラ、新コロナ、セリカ、カリーナ、三菱ギャランHT、ホンダ1300クーペ、ホンダZ、ダイハツフェローMAX、マツダカペラ、鈴木フロンテ71‥‥全て列挙しきれない程のニューカーに心踊らされたものでした。
今日の携帯でもこれほどの新機種が登場した年は記憶にありません!

| 23:47 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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