2015年12月14日

小さなロールス

Dscf2022
 ロールスロイスと同じ本革仕立てのシートと木製のピクニックテーブル。写真で見る限りは英国の超高級車と変わりありませんがサイズはミニより一回り大きな1960年代のマキシがベースです。
Dscf2018

 ヴァンデン プラ プリンセス1300はロールスロイスのオーナーが普段の足として使うセカンドカーと褒め称えられ、長く生産されたモデルです。

ロールスを思わせる立派なフロントグリルもさることながら、生産から40年以上も経ていまだにしっかりとした本革シートの出来栄えにも頭が下がります。日本にもこのコンセプトをお手本にした車は幾例かありますが、いずれも絶滅。強いて言えば光岡のビュートあたりがもっとも近いキャラクターをもっているでしょうか。

 これから何十年と歳を重ねても変わらぬ価値を持ち続けるクルマ・・・今回絵画館前に展示されたクルマたちは少なからずその素質を持っているのではないでしょうか?

| 22:56 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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