2022年02月05日

おめでとう金メダル!

その質素な開会式より前に、なし崩し的に始まった感のある北京五輪、土曜日は早くも金メダルに期待のかかるジャンプ・男子ノーマルヒルの予選が行われています。
中国で初めて設けられた河北省のジャンプ施設、そこに小林陵侑ら男子ジャンプ🇯🇵日本勢が挑んでいます。
道産子ジャンパーが多い中、世界ランキング現在2位・・・これまで幾多の優勝を飾って来たのが岩手出身の小林です。デビューは高梨沙羅よりも遅いながらワールドカップに出場するや連戦連勝の圧倒的強さを見せつけ、金メダル候補の最右翼に!
この予選には兄の潤志郎選手も出場、兄弟でメダル獲得も夢ではありません。

そんな小林一家が暮らすのは岩手の現・八幡平市。安比スキー場が近く、東八幡平というリゾート・スキー場にも恵まれた、岩手の信州みたいな土地柄です。
そういえばスキー場の一画にジャンピング・スポットがあったような、なかったような気が・・・・・
お父さんはジャンプ競技ではなくクロスカントリーも教える教師なんだそうですが4兄弟そろってのスキー競技者とはさすが!

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ジャンプ競技は技術そのものに加えてその時の風向きや風力も大きく結果を左右します。風に乗る、風を読むのが上手いか下手か?採点にはウィンドファクターも加わっているので見過ごせません。スタートポジションに着いたらシグナルがグリーンに変わらないとジャンプは出来ず。
明日の決勝に向けて🇯🇵日本勢は全員予選をクリア。日曜の決勝に期待が高まります。

夜には高梨沙羅が登場しますが、これまでの練習ジャンプでただ1人三度の100m超えと上々の仕上がり。悲願の金メダル獲得成るか?

ほぼ同じ頃スピードスケートでは高木美帆が金メダルを懸けて勝負に挑みます。

PS
日曜日のノーマルヒル男子決勝で見事小林陵侑が金メダルを獲得しました。あの船木以来ナント24年ぶり、日の丸ソウルの感動が思い出されます🥺

| 16:19 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2022年02月05日

Motormagazine800号

先輩の一人も編集部にいた老舗の自動車雑誌・モーターマガジンが800号到達
昭和30年創刊と言うから初代クラウン登場の年でした。
題字も大きさも随分変わりましたが、いつも自動車雑誌コーナーの目立つところ若い占めているのは今でも相変わらず。
分厚いオマケらしき別冊を開いてみると、ナント!創刊号の復刻版でした。

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巻頭カラーは最新型のクラウンが載っていますがグラビア写真の多くを占めるのは欧米の大きく豊かな力強い外国車たち。
ロールスロイスはシルバー・クラウドが最新だし、ポルシェ356はようやく一枚ガラスのフロント・ガラスになった頃、ジャガーはまだEタイプ登場前でダットサンはまだサイドバルブの110時代でした。

黄ばんだ紙質そのままにリプリントされた、冊子は流石に匂いまでは再現していませんが、ダットサンやビートルなどの図解説明があったり、夏場の愛車の扱い方があったり、ヒルマンミンクスの取り扱い方が説明されていたり・・・・・興味深い記事に溢れています。

そりゃこの時代に自動車雑誌を創刊しようなど、今日までの発展を思えば、その先見性には頭が下がる思い。
読者プレゼントには自動車会社の株1,000株と言う大懸賞企画もなかなか!

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民生ディーゼル・バスのカラー広告には当時のお若いお嬢さんたちも姿を見せ(ミニ・スカート発表より十年以上も前!)ボンネットの無いリア・エンジンのバスとスカート丈が太平洋戦争から十年ののち、新時代の到来を物語っています。民生は日産UDの前身で、2ストローク・ディーゼルの独特なエンジン音とレスポンスが魅力でした。今では消えてしまったり、他社の傘下に収まったメーカー、商品の広告も散見され、思わず隅々まで目を凝らしてしまう、お宝の付録でした。

| 01:11 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦


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