2015年09月12日
日本への生産移管
中国への生産移管、と云う言葉はモウずいぶんと使い古されましたが、日本への生産移管の動きがでて来ました。実は50cc原付バイクのほとんどはいまや海外生産.中国製スーパーカブに台湾製YAMAHAビーノ。インドネシアやベトナムからも沢山の二輪車が輸入されていました。
しかし、今度は違います.くまモンとコラボしたモンキーを生産しているHONDAの熊本製作所、もうすぐ発表の新型ジョルノに続きダンクやタクトと言った人気車種も順次国内生産に移管するとか。
中国への生産移管、と云う言葉はモウずいぶんと使い古されましたが、日本への生産移管の動きがでて来ました。実は50cc原付バイクのほとんどはいまや海外生産.中国製スーパーカブに台湾製YAMAHAビーノ。インドネシアやベトナムからも沢山の二輪車が輸入されていました。
しかし、今度は違います.くまモンとコラボしたモンキーを生産しているHONDAの熊本製作所、もうすぐ発表の新型ジョルノに続きダンクやタクトと言った人気車種も順次国内生産に移管するとか。
昔からずっと飲んでいる静岡・川根の「白瀧製茶」の煎茶。香り・味・出具合ともに申し分のないお茶だ。以前は母が買っていたものを分けてもらっていたのだが、最近は好きなものをネットで注文するようになった。
煎茶のラインナップだけで20種類以上、価格も1袋(100g)が200円~3000円(税別)までと実に豊富に揃っている。
「どのくらい味が違うものなのだろう?」
私は600円のものを好んで頂いているが、試しに価格の一番安い200円のお茶と1000円のお茶を注文してみた。さすがに1000円のお茶に比べると味が大雑把ではあるものの、黙っていたら誰も200円とは気付かないほど上品な仕上がり。
なお、一番人気は400円のお茶なのだそうだ。お茶好きの方には個人的に「白瀧初摘(600円)」をお薦めする。
白瀧製茶
http://www.shirataki.co.jp/
服部 陽介Official BLOG
http://hachiprio.blogspot.jp/