2022年03月05日

unplugged

高校の同級生K君が弦楽コンサートに出る
と言うので級友達と出掛けて来ました。ヴァイオリン、ヴィオラにチェロとコントラバスだけの弦楽オーケストラ、ピアノや管楽器打楽器はありません。

エルガーの優しいメロディーで始まる曲は有名な愛の挨拶と並ぶごく初期の作品。ヨハンシュトラウスⅡ世の春の声には女性ソプラノの歌がつきます。なんとなく春眠を覚えながら舟を漕ぎ出しそうな心地よさ?楽曲にも歌われるドナウ川が黒海に注ぎ込むのはモルドバ共和国、ウクライナの南に接する旧東側です。今頃ワルツどころじゃない緊迫感に包まれえているのかもしれない、と思うと複雑な気持ちです。


件のK君は最近になってチェロ教室に通い出し、アマチュア・オーケストラの募集を見つけて公演に漕ぎ着けたとか。こんなご時世で全体練習は思うに任せず、通しのリハは前日のみとか。
それでも美しいハーモニーは一糸乱れる事もなく、シュトラウスの調べに乗せて心地良い世界に誘ってくれます。

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マイクもアンプも使わない生音のみのアンプラグドな世界
そういえば今日と明日は両国国技館でunpluggedの祭典ギタージャンボリーが開催中です。まだチケットも間に合うみたいだし配信チケットも販売中なので、ナマオトのギタープレイとシングパフォーマンス、気になる人は是非一度

| 19:10 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦


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