2021年07月01日

もう一つの海道

今日から東京九州間を結ぶ新しいフェリー航路が新設されます。
横須賀港から新門司港まで21時間!晩御飯食べてからゆっくり出港すれば翌日の晩御飯は入港直前の船の上。
片道24時間以内ということは上下便二隻で毎日の往復運航が可能になる、というワケ。ブルートレインをっ使った九州特急がなくなって以来、久々のうれしいニュースです。
横須賀の乗り場は戦艦三笠のある、すぐ向かい側。京急横須賀中央駅からも歩いて行ける範囲です。新門司港は大坂方面からたくさんのフェリーが発着する港で最寄り駅はありませんが輪行や自走車なら問題なしでしょう。

実は明石家さんまが岩崎宏美・手塚理美らと共演して話題を呼んだドラマ「男女7人秋物語」の舞台、川崎・木更津フェリーの乗り場からはその昔、宮崎・日向とを結ぶカーフェリーが就航していました。
こちらも20時間ちょっとで太平洋を突っ走る九州航路でしたが、到着する日向港は大分と宮崎市の中間、博多や小倉までは距離があり、需要も限られました。

所で同じ経営母体の東九フェリーが現在東京港と北九州市を結んでいます。棲み分けは出来るのか?
乗船時間は東九フェリーの場合、徳島港に寄港するので一泊余計にかかります。その分運賃で差をつけないと差別化は図れません。あるいは四国方面に特化する道も?

同じ会社が新潟・小樽間のフェリーも運航しており、ノウハウやサービスには実績があります。実は関東方面からの利用者も多いので、その経営手腕がどう生かされるのか?
何はともあれ自由に行き来できるようになれば、真っ先に愛車カブを載せて門司港レトロ見物に出かけたいところです!

| 20:07 | コメント(8) | カテゴリー:吉田雅彦


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