2021年06月18日

日本全国FM化計画

15日のニュースの中に全国のAM局がFM電波オンリーに移行を計画という項目を見つけました。ガソリン・エンジンに続きAMラジオよ!おまえもか、と言うのが正直な感想です。

元々がAM局育ちの身としてみれば、憧れのFM電波がほぼ全ての局から発信されるのは嬉しい反面、停波となる中波には一抹の寂しさも。

今ではradikoのエリアフリーで全国のラジオ局がクリアに聞こえます。が、昔は遠くのラジオ局を受信しようとアナログ・チューナーのバリアブル・コンデンサーをビミョーなタッチで動かしてお気に入りのステーションを探し当てたものでした。

ヤンリクもヤンタンも遠く1000キロ近く離れた東北で結構クリアに聞いていたものです。松山千春がデビュー間もなく札幌の局で担当した番組も聴いていました。
東京の局など、夜間には全国に電波が届くので地方新聞のラテ欄には夕方以降の東京ラジオ局の番組欄が載っていた程です!(だから昼間しか番組が売れなかった!)

日没の早い秋の入り口には夕方の札幌のラジオ放送を東京でキャッチすることも出来たし、夜間はカーラジオが無敵の受信機となって日本中のAM局の電波をキャッチしながら夜のドライブを楽しんだものですが、それもやがて昔話に。

AMに比べて到達距離の短いFM電波ですが、標高の高い場所なら100km以上離れた場所でも受信可能です。軽井沢や箱根の峠まで、沼津あたりの海岸沿いならFM電波でJ-WAVEが楽しめるかも!いや東京中のラジオ局も•••••

| 23:10 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦


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