2019年09月04日

広尾線

P1100148

どういう経緯で手に入ったのか全く覚えていない(愛国から)幸福行きの切符。(たぶん誰かからのプレゼント?)昭和49年当時はディスカバー・ジャパンの国鉄キャンペーンが盛んなりし頃、全国から北海道のローカル線駅にも大勢の俄かマニアが殺到したものです。帯広から南に延びる広尾線は帯広空港にもほど近く,廃線となった後も駅舎やホーム、車両などが残されていて、いまだに観光スポットとしての求心力を失っていません。

もっとも60円では今どき最低区間すら乗車できませんが・・・・・・

| 18:05 | コメント(7) | カテゴリー:吉田雅彦


2020年 7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バックナンバー

カテゴリー

最新記事