2014年10月04日

スコップとシャベル

この3つ、皆さんは何とお呼びになるだろうか。私は左の2つを「スコップ」、一番右を「シャベル」と解釈してきたのだが、大阪など西日本の一部では全く逆の呼び方をするのだという。赤いのが「スコップ」ということになる。

141004.jpg

ある雑貨店で売られていたこの3つには、左から「スコップ」「シャベル」「移植ごて」という商品札が付けられていた。

辞書などを調べてみると、建設現場などでは「掘る」ために足をかける部分が付いた大型のものを「シャベル」、足をかける部分がなく、「すくう」だけに使う大型のものを「スコップ」と呼ぶのだとか。

そう言えば、新潟でアナウンサーを始めた時分、ニュース原稿に書かれていた「浜茶屋」という言葉がわからずに笑われたことがある。新潟では「海の家」のことを「浜茶屋」と呼ぶのだ。地域によって変わる物の呼称は本当に興味深い。

服部 陽介Official BLOG
http://hachiprio.blogspot.jp/

| 09:00 | コメント(0) | カテゴリー:服部陽介

コメント

■コメントはこちらへ


保存しますか?
(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)


2020年 7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バックナンバー

カテゴリー