2013年10月06日

ワンマンコントロール・スタジオ

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10月から運用を開始したJ-WAVEの新しいスタジオ
「ゼロ・スタジオ」です。

開局25周年を迎え、これまでの歴史を受け継ぎ、
新しい未来と想像が生まれる・・・・・
そんな願いを込めて名付けられた「ゼロ・スタジオ」

このスタジオからまた新たな一歩が始まります。

このスタジオの特徴は、ワンマンコントロール・スタジオ
であることです。

ワンマンコントロール、つまり、たった一人で番組を進行
できるシステムとなっています。

音楽CDやその他音源の操作は、テーブル中央の調整卓
に一元化され、ナビゲーターがお喋りをしながら自分で
オープニングテーマやCD操作、CM操作やエンディングテーマ
の操作を行うことが出来ます。

今から46年前、私がFM放送業界で仕事を始めた当時、
生放送スタジオはこの方式でした。

日本にまだ正式なFM放送は誕生しておらず、将来の
FM放送の在り方を模索していた実用化試験局の時代でした。

FM放送が商業放送として独立し得るかどうか、多重放送の
特徴を活かした番組作りを先輩の指導を仰ぎながら、夢中で
行っていた頃が懐かしく思い起こされます。

私にとってこのゼロスタは、FM放送の誕生から今日までの
様々な出来事と、初めてたった一人でスタジオから番組を
放送した時の記憶を蘇らせてくれた感謝すべきスタジオです。

| 10:35 | コメント(2) | カテゴリー:田中穂蓄

コメント

田中さん、お疲れさまです。
噂の「ゼロスタジオ」、このようにコンパクトだったのですね!!
もちろん、今月より毎朝「5時よりJ-WAVE!!」です。
土・日は違いますが、平日は起床後すぐTVをつけ、30分後2局同時に視聴していまして、あという間に6時を迎え別所さんの番組も聴取、の流れでした。
TVもついている事もありますが、6時まではやり繰りし集中出来る貴重な時間帯、静かな環境の方が良かったのです。
ところが、今月より「ZAPPA」を拝聴、朝から音楽でギアをかける、も良いな、と感じています。
J-WAVE開局当初は、上京半年で、直接は知らずイメージではありますが原点回帰では・・・と感じます。
ちょうど2週間後年男、この世に生を受けていましたが、今回スタジオも原点回帰、毎朝ををどのように紡いでいってくれるかが楽しみです。


投稿者 ちなみん : 2013年10月 6日 13:45

ちなみんさん、ありがとうございます。
ワンマンコントロール・スタジオは、自分の座っている位置から両手が届く範囲に操作機能が集約されているので、比較的コンパクトな設計となっています。
口八丁はともかく、手八丁は必要な能力となります(笑)

投稿者 ホヅミ : 2013年10月 8日 12:38

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