2010年10月18日

ホビーショー見て歩き


幕張メッセで開かれた全日本模型ホビーショーに
今年も行ってきました。

今年は50回目の節目の年、プラモデルも
国産メーカーの製品が誕生して50年が過ぎ、
大人のホビーとして、今、あらためて注目を
集めています。

数ある新商品の中から、今回は注目のキットを
ご紹介しましょう。

先ずは、我が国も購入を検討しているロボット兵器、
無人偵察機の「RQ-4グローバルホーク」です。

ノースロップ・グラマン社が開発し、1998年2月28日
に初飛行を行った長時間空中滞在型の無人偵察機で、
アフガニスタンやイラク戦争に投入され、テロとの戦いの
一翼を担っています。

プラッツが72分の1で商品化し現在発売中で、
グライダーのようなアスペクト比の高い翼が特徴です。

こうした話題の機体をいち早く商品化するのも
プラモデルメーカーの真骨頂です。

次は、アメリカのLCS=沿海域戦闘艦と呼ばれる
「インディペンデンスLCS-2」です。

今年の1月に就役したばかりの最新鋭艦を
サイバーホビーが700分の1で商品化しました。
(すでに350分の1でも発売されています)

沿海域での戦闘能力を高めるために、その船体は
近未来艦を思わせる次世代戦闘艦スタイルで、
高速での奇襲能力を高めています。

ボーイング747ジャンボジェットの背中に乗っているのは
スペースシャトルオービターです。

宇宙から帰還したスペースシャトルは、このようにして
エドワーズなどの基地からケネディー宇宙センターに
運ばれます。

すでに他のメーカーからは発売されていますが、
ハセガワが200分の1で商品化しました。

旅客機ファンとしては是非、作ってみたいアイテムです。

今年は、「ろうがんず」の出展も無く、去年に比べれば
余裕のホビーショー見て歩きとなりました。

| 13:09 | コメント(4) | カテゴリー:田中穂蓄

コメント

田中さん、お疲れさまです。
今回は、RQ-4グローバルホーク、スペースシャトルオービター、インディペンデンスLCS-2、の順に惹かれました!!
あえて順位をお付けさせて頂きましたが、甲乙つけがたく魅力的です!!
今回田中さんは余裕を持ってご覧になられたとの事、本当によかったです。

投稿者 ちなみん : 2010年10月18日 17:05

グローバルホーク買うんスか!
高そう!

けどいくらアフガニスタンで実戦配備されてても気候の違う東アジアでうまく使えるんすかね。

投稿者 トビ : 2010年10月19日 01:33

ちなみんさん、ありがとうございます。
模型の魅力は、普段、あまり見ることの出来ない軍用機や艦船を手にかざしてどの角度からでも自由に眺めることが出来ることではないでしょうか。
精密な模型であればあるほどその魅力は高まります。
本物に少しでも近づけたい、その思いが模型にハマって抜け出せない源なのだと思います。

投稿者 ホヅミ : 2010年10月19日 09:01

トビさん、ありがとうございます。
グローバルホークは、昼夜を問わず、またどのような天候下でも運用可能な能力を備えていますが、おっしゃる通り、東アジアの気候に無人兵器が馴染むかどうか疑問の残るところです。
これまでの運用実績はほとんどが砂漠地帯ですから・・・・
ちなみに、グローバルホークのお値段は1機約2000
万ドル、日本円で16億2000万円程と言われています。(高いラジコン機!!)

投稿者 ホヅミ : 2010年10月19日 10:04

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