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2006年06月29日
第012回/GET BACK!
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今回はビートルズ来日40周年記念ということで、ワタシがジョン・レノンだった時の写真と長髪だった時のの写真を掲載させていただきます。え? ヅラ?
  暑いじゃないか。今、6月29日(木)の午前11時30分です。ワタクシの通勤時間は約60分ですが、汗1リットルは出ました。1リットルの汗。主演は沢尻エリカさんに替わって渡辺祐がつとめております。

  今週のe-STATION GOLDは5時間ず〜っとビートルズです。うひょう、そりゃ凄いね。ある意味ハード・デイズ・ナイト。昼間だけど。エイト・デイズ・ア・ウィーク。一週間に十日来い。意味はありません。フール・オン・ザ・六本木ヒルズ。

  来日40周年記念です。凄い騒動だったわけですよ。ワタシは覚えていません。1966年当時は7歳児でした。ビートルズのことはよくわかってないですね。西郷輝彦と三木克彦が好きだった気がする。それも気がするという程度であんまり記憶が定かでない。覚えているのはマンガばっかり読んでいたこと、親の影響で「アイ・スパイ」とか「ヒッチコック劇場」とかあっちのミステリー・ドラマをよく見ていたことかなあ。

  その頃、ワタシの住んでいた街は、今思えば「三丁目の夕日」っぽかった。家に風呂はあったけど、友だちと銭湯行って帰りにお肉屋さんでコロッケ1個買ったりしてね。駄菓子屋さんも貸本屋さんも健在でしたし、移動映画館も来た。金魚売りのおじさんや魚屋さんがリヤカー引いて歩いてましたよ。いや、マジに。みんな驚くと「シェー」って言って、子供はみんな風呂敷のマント着てました。遊びのメインはメンコとコマとビー玉。王冠と酒蓋集め(劇的に懐かしい!)。欲しい物のトップはプラモデルとスーパーボールね。

  昭和でいえば41年。戦後21年。たった20年ですよ。今から20年前に敗戦したと思ってみてください。具体的には1986年頃に戦争が終わったようなもんです。その計算だとワタシはバリバリの徴兵対象ですな。良かったよ、平和で。

  40年の月日というのは、駄菓子屋で5円のガムと10円の怪獣ブロマイド(写真じゃなくて印刷)のどっちにするか悩んだり、廃材屋さんに忍び込んで壊れた車の部品を油まみれになって拾ってたりしていた子供がですね、六本木ヒルズで駄洒落を言ったりするようなオヤジになる、と。ロング&ワインディング・ロード。その間にビートルズは来日してインド行って髪伸ばしてレリビーでアビーロードでソロになって成田でストップくらって離婚して結婚して、そして二人死にました。合掌。

  古い建物が無くなると、そこに何があったのか思い出せなくなる。人間なんてそんなもんです。でも、そこに何があったのか、ずっと覚えている人もいる。オノレの人生で忘れていいことと忘れてはならないことがある。今回のスペシャルの取材でビートルズも滞在したキャピトル東急ホテルに行きました。この11月で取り壊しになります。まさに60年代の記憶を染みこませた、いい具合に古いホテルです。オトナになるとある建物が無くなることに郷愁のような想いを抱きます。それは自分の一部が取り壊されるような気がするから、ですね。そして、そのカナシミの底にあるのは、そこに次にできるであろう建物に期待していない、ということなんじゃないか。「次に来る何かに期待できるか」……これが若者(的な感覚)とリアルオヤジを分ける分岐点のような気がします。終わっていくものが自分なのか。これから来る何かが自分なのか。

  それは建物だけじゃなくて「恋愛」も「音楽」も同じかもしれない。上の文章の「建物」のところに「恋人」または「音楽」って入れて読み直してみてね。MONEY, CAN'T BUY ME LOVE。それではみなさん、ハロー・グッドバイ。

今週の渡辺推奨物件
060630_suisho.jpg ゲストはGOING UNDER GROUND・松本素生さん!
初のBEST盤『GOING UNDER GROUND with YOU』
(6/28リリース/ビクター・エンタテインメント)

7月6日に大先輩ビートルズも立った武道館公演です。

http://www.jvcmusic.co.jp/going/
hardertheycome/

http://www.aquamusic.co.jp/going/


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TASK BAR blog staff | 14:02 | カテゴリー:
2006年06月22日
第011回/HEAT優勝ゾー。
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本文にも書きましたが、スポーツ観戦活動として先週金曜に神宮で東京ヤクルトVSロッテ戦に参加。一緒に行ったのはスクービードゥーのMOBYくん(大のロッテ・ファン)。神宮のコンパニオンさんに撮ってもらいました。そしてもう一枚は、ワタシが昔からヒートに注目していたという証拠の品です。ロゴ入りスタジャン、1990年頃購入。優勝記念に着たかったんですけど、暑くて無理でした(笑)。
  やりました!マイアミ・ヒート優勝! パチパチパチ。1988年にNBAに加入して苦節18年です。95年ぐらいからアロンゾ・モーニング(愛称はゾー)が大好きだったワタシとしては涙を禁じ得ません。見ましたか? 優勝を決めたゲームでのシュート・ブロック。さすがです。腎臓移植をして2度も引退宣言した男とは思えん。ゾーちゃん、カッコイイ! ついでにパット・ライリー監督(&社長さん)もカッコイイ! 彼が来て以来、他チームに流出していたゾーを呼び戻し、ドラフトでドウェイン・ウェイド(今回のMVP)を獲得、そして2004年にシャキール・オニールを獲得、そりゃもう着実にチームを育ててきたわけですよ。素晴らしいコーチング&マネージメント力。東北楽天も18年後には優勝だ!

  ま、NBAに興味のない方にはどうでもいい話でしたね。ここのところワールドカップにセパ交流戦(先週金曜に神宮球場行ってきました with MOBY from Scoobie Do。ロッテに快勝!でも優勝できず!)にNBAファイナルと仕事も忙しいのにスポーツ三昧。ああ、楽しい。あ、この原稿は木曜の午後に書いてますんで、W杯のブラジル戦はまだ見てませんよ。あと約12時間後ね。楽しいといいなあ。

  世界のスポーツをテレヴィ観戦していると、ふと思うことがあります。例えばNBAでもですね、ワタシが見ている今、たった今、その瞬間にダラスで誰かがバスケットをしているわけですよ。ということはコーチング・スタッフやテレヴィ・クルーも働いてるし、チアガールズは踊っているし、ビールの売り子さんはタンクしょってるし、ホットドッグ係はケチャップまみれなんです。ついでに、それをテレヴィで観ているマイアミのファンは叫んでいるし、その横で奥さんはダンナのNBA好きに辟易しているし、子供はエミネム聴きながら宿題やってるし、犬は寝ていて、その家の隣りの夫婦は愛を確かめていて、もう一軒隣りに強盗が入って、その2軒先では来年にベスト・セラーになる小説を書いている人がいるんです。今、この瞬間に、いるんです。

  たまに忘れそうになるじゃないですか、そういうこと。仕事が忙しかったり、トラブルを抱えていると、自分のことしか考えられなくなるのです。家と職場の往復だけが「世界」になりかねない。でも、ホントの「世界」は同時に動いているのですよねえ。たった今もアメリカで小林紀美はわけのわからない個人的な写真をJ-WAVEのblogにアップしようとしているだろうし、ブラジルでは日本戦に向けてピニャコラーダとか飲んでる人がいるだろうし、インドで誰かが新しいソフトを開発して、イタリアでは誰かがパスタを茹ですぎて、ポルトガルで誰かが雲古をしたのに紙がなかったりしてるんですよ。

  足元と手元ばっかり見ていると、そういう風に「世界」を把握する直感力が鈍る気がする。目線を上げてみるってけっこう大事ですな。W杯観ていても、うまい選手ほどボール見ないものねえ。パスを受けたら前を見ろ。頼むよ、高原。スポーツ観戦もいろいろと考えさせてくれるもんだす。

  さあて、今日はブラジル戦。正確には金曜早朝。その金曜は本番のあと、コットンクラブでMINT CONDITION見て、土曜はタモリ倶楽部収録(with 安斎、みうら、五月女)、で、日曜はスクービードゥーの野音です。濃いです。

  ちなみに渡辺祐の生涯好きなアスリート・ベスト10を選ぶとすると、やっぱりアロンゾ・モーニングは入りますね、間違いなく。あとマジック・ジョンソンにウィルト・チェンバレンにアイザイア・トーマス、もちろんマイケル・ジョーダンは入れたい。うわ、NBAだけで10人行くかも(笑)。古田敦也さん、ごめなさい。←入らないのかよ! 余談ですが、マイアミ・ヒートでは「23」番は永久欠番。マイケル・ジョーダンを称えてパット・ライリーが決めたんだそうです。自分のチームの選手じゃないのにですよ。それって凄くないですか。東京ヤクルトが「3」番を永久欠番にするようなものでしょ。ま、ラミレスだからいいか(笑)。

今週の渡辺推奨物件
060623_.suishojpg.jpg 伝説のサントラと共に映画が復活!
映画『ハーダー・ゼイ・カム』
(6/24から渋谷UPLINK Xでレイトショー公開)
ジミー・クリフ主演で世界にレゲエを知らしめた1972年作品。
http://www.cinefil.co.jp/
hardertheycome/

http://www.uplink.co.jp/x/

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TASK BAR blog staff | 22:50 | カテゴリー:
2006年06月15日
第010回/天地無用。
ワタシの事務所は「ドゥ・ザ・モンキー」と申します。設立以来17年間、いろいろな間違え方をされてきましたが、これは初めてだ(笑)。ドゥ・ザ・レモン! レモンになれ!ジャック・レモンか? 「モン」だけ合ってるけどなあ。スッパイフォ〜。←これはレイザーレモンHG。
  こなさん、みんにちは。今週木曜の「いいとも」でポカスカジャンへの出演おめでとう電報が読まれた渡辺祐です。まさか読まれるとは思ってなかったんで油断して見てませんでした(笑)。読まれたこともビックリしたんですが、タモリさんが渡辺祐という字を見て一発で「ワタナベタスク」と読んでくれた、という当たり前のようなことに微妙に感動している自分に自分でビックリしました。「タモリ倶楽部」に出演してきて本当によかった。言ってることの意味分かりますかしらん?

  名前の話で思い出したんですが、「小池恵子」さんって上から読んでも下から読んでもの回文ネームじゃないですか。コイケケイコ。「水戸里美」さんなんてのもありますな。ミトサトミ。「水戸瞳」でもよろすい。ミトヒトミ。ワタシなんぞクスタベナタワです。クスタベのところで切るとアフリカっぽいです。クスタベ・ナタワ。みんしるさんはルシンミです。W杯に出場してそうです。

  実は大学時代にこの回文ネームについて友人と一晩中研究したことがあります。最初は小池恵子級の正しい回文ネームを探していたんですが、そうはあるもんじゃありません。「山田まや」とかね、あるけど。じゃあ、別に存在しなくてもいいじゃん、ということになりまして、存在したら凄いかもという勝手な回文ネーム作成にかかったわけでございます。だいたいこういう時は頭の中でア行から始めるもんでありまして、まず思いつきましたね「阿部ベア」。熊です。下から読んでもアベベア。ちょっとアベベっぽい。「石田だしい」、いい名前です。「石野のしい」も捨てがたい。「宇梶カウ」。牛です。牛田モウ。それはタケちゃんの思わず笑ってしまいました。

  エに行ってみますか。「江波みなえ」。うわ、そりゃ正しい方だな。オになると楽ですね、男名前がすぐできます。「奥田ダク夫」。いいですねえ、民生さんっぽい。「岡野のか男」これもいい名前です。「岡野かお」だと女の子でいそうだ。「岡本モカ夫」は明らかに珈琲通です。「押切キシ雄」は歯によさそう。そういう意味ではコも宝庫ですな、「小波美奈子」とかすぐ思いつきます。「小西しに子」……これはいただけません。「小谷ニタ子」は笑い方がちょっと下品。ワタシが好きなのは「小島マジ子」。いいなあ、マジ子。男だと「田島マジ太」もいいですな。「出島マジで」もいい。

  まだ続けますか(笑)。キリがないのでニッポンに多い名前だけ書いておきましょうか。「鈴木きずす」、ちょっと文学的?「佐藤うとさ」……なんか微妙。「斉藤うといさ」。斉藤? 疎いさ!「田中カナ太」……ん? こりゃ「田中ナカ太」の方がいいなあ。←わがままだっての。でも「田中中田」ですよ〜。

  そういえば先日、「村瀬萩尾」という女性から名刺をいただきました。本名だそうです。完全に苗字だらけです。彼女が実在するぐらいだから「田中中田」も夢じゃないね。

  ちなみに当時一晩中ワタシと共にこのく〜だらない回文ネーム研究をした友人というのは、その時点で東大に在学、後に日本を代表するコンピュータ会社に就職、どんどん偉くなって現在は社長室付き秘書(広報担当かな、たぶん)です。上場会社の社長秘書と街の陽気な編集者。人生はどこに分岐点があるのかちいともわかりません。

今週の渡辺推奨物件
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浜崎貴司さんゲスト記念
CD『友情のエール』
(ビクター・SWEETSTAR/絶賛発売中)
世界の子供にサッカーボールを贈る
プロジェクト稼働中!
http://www.hamazaki.org/






ついでにポカスカジャンいいとも出演記念
CD&DVD『キング・オブ・ポカスカジャン』
(ウルトラヴァイブ/絶賛発売中)
なんとCD2枚とDVD1枚の3枚組ポカスカベスト(バラ売りもあります)。要ります? http://wahahahompo.co.jp/

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TASK BAR blog staff | 19:31 | カテゴリー:
2006年06月08日
第009回/泥愚馬?
0609.jpg こちら本文に登場します雑誌「FOOTBALLL NIPPON」です。フットサル日本代表VSブラジル代表戦をシロート観戦してます。表紙はツネさまよ〜。
  さあ、いよいよワールドカップです。WORLD CUP。ちゃんと書くと2006 FIFAワールドカップ ドイツ。略すとW杯。Wカップ。それは巨乳だ。

  日頃から野球と焼酎とソウルで生きていると思われがちなワタシですが、そう通りです。認めてどうする。そんなワタシもちゃんとサッカーへの目配りは忘れてはおりません。代表戦はもちろんTV観戦してますし、ちゃんとJリーグにも行ってたりするんですよ。というか、そういう仕事を作りました。講談社から出ております「FOOTBALL NIPPON」という季刊誌で「シロート観戦記」というのを毎号やっておりまして、これが何かと言えば、その名の通りのシロート記者(オレだけど)がいろんなサッカーを見に行くという、ただそれだけで2ページ作るという、ちょっと常識では考えられないようなお仕事です。「いろんなサッカー」というのはホントに「いろんな」でありまして、代表戦からJリーグ、J2に大学サッカー、フットサルになでしこリーグといろいろであります。興味にある方は、ぜひ一度書店にて立ち読み、じゃないや購入してください。

  そのワタシが載ってるのと同じコーナーにコラムの上手な気象予報士として知られる泉麻人さん(以下、イズミン)の連載がございます。ワタシが担当編集者。挿画は安斎肇さん。で、現在発売中の原稿の中でイズミンが「サッカー選手やチーム名の中国語表記」にちょこっと触れてらっしゃいまして、これがけっこう面白い。日本だとラモス瑠偉さんとか三都主さんの例がありますが、中国語になるとまた感じが違いますな。漢字も違うけど。
  まず、イズミン原稿にあったのは「利場浦」。イズミンによりますと「一瞬ブラジルのリバウトかと思ったら、これはリバプール」だそうであります。続きまして「チェルシーで活躍するオランダのロベン」は「魯本」。ロボンじゃないんだ。

  さらにイズミンが「同じチェルシーのドログバあたりは、いったいどんな漢名になっているのだろう」と書いてらっしゃいまして、イラスト担当の安斎肇さんが「それを調べてくれたらイラストにするから」ということになったんですね。担当編集・渡辺祐、もちりん調べました。まあ、ワタシの予想としては「泥愚馬」ですな。←なわけはない(笑)。正解はコチラ!「徳○巴」。○の所の字は日本にありません。上に「置」っていう字と同じ「よんがしら」書いて下に「夕」です。なんていう字の簡体字かなあ。ついでに台湾のページでも見てみましょう。「徳羅格巴」。え、文字数違うじゃんか。ぜんぜん違うんだねえ。徳と巴だけ同じだ。あ、もしかして「よんがしら+夕」は「羅」と同じか?「徳羅巴」か? さらに香港のサイトでは「杜奥巴」になっとりました。こりゃまた漢詩なんぞ詠みそうですなあ。友遠方より来たる、みたいな。七言絶句、みたいな。レ点、みたいな。いずくんぞ、みたいな。

  なんの話でしたっけ。いずれにしても、まずドログバさんていうお名前自体強そうよ。なんか日本人的にはインパクト大よねえ、コートジボア〜ル。そういえば他にもデルガドさんとか、かなり強そうです。エクアド〜ル。そうです。そういうことにだけ敏感なワタシとしては、他にもきっと「かなりのお名前の選手がいるに違いない」というオイニイを嗅ぎ取ったわけですよ、ふっふっふ。というわけで、W杯直前収録となるPodcast版TASKBARにて、その研究成果はご報告いたします。ひっぱるねえ。来週火曜日UP予定。日本の初戦終わってんじゃん。とにかく刮目して待て!

  ちなみに、以前香港に行った時にワタシの名前はどういう中国語読みになるのか、というのを聞きましたところ「渡辺」は「どぅびん」だそうであります。「祐」の方は「やぅ」みたいな発音でした。以上、どぅびんやぅ、でした。

今週の渡辺推奨物件
0609_s.jpg木村カエラさんゲスト記念
DVD『カスタムメイド10.30』
(レントラックジャパン/絶賛発売中)
ご存知、木村カエラさん主演の映画。奥田民生さんの広島市民球場ライヴを元に作られたストーリー。で、この映画でカエラさんのお父さん役が文中に登場する安斎肇さん。正直に申し上げますけどね、最初に配役を聞いた時にワタシャ絶句いたしましたですよ、はい。

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TASK BAR blog staff | 19:58 | カテゴリー:
2006年06月01日
第008回/どーだび?
060602.jpg 都内某ビルで見かけた貼り紙なのだが、何度見ても「非一般用のトイレならあります」という文意だとしか思えない。一般用ではないトイレとは、いったいどんなトイレなのか。とっても気になる今日この頃である。
  どうも、みなさん、こんぬつあ。今回は「ここのところ気になったこと」を書きます。

【高原と髭】こうげん、じゃない、たかはら。ニッポン代表・高原(背番号9)のドイツ戦の映像を見たらヒゲがない。剃ったね、高原。ファーストクラスに乗るんで剃ったのか? 高校3年からヒゲメガネのワタシとしてはヒゲ仲間が減ってちょっと淋しいのではあるが、考えてみれば「鼻の下」にヒゲをたくわえたスポーツ選手はヒジョーに少ない。エモやんとミヤーンとポンセと具志堅ちょっちゅねえぐらいしか思いつかない。サッカー選手はもちろんソフトバンクの松中もロッテの今江も東京ヤクルトの石井(二人とも)もアゴまわりメインだ。何故なんだろうか。鼻の下にヒゲを生やすのはスポーツにとってどこが「いけない」のか。スピーディーな感じがしないからか。アダルトな感じがしすぎるからか。どこかで「夜の街」のニオイがするから……のような気もする。夜の銀狐である。

【寿司と野球】何気なくプロ野球選手名鑑を見ていたら「寿司」という選手がいた。フルネームは河田寿司。東北楽天のルーキー捕手である。凄い。名前が寿司。苗字も合わせればまるで屋号である。確かに野球も寿司も「握る」のが基本。まあ、読み方が「ひさし」なのが残念ではあるのだが。頑張れ、寿司。カツ海苔に負けるな。

【碁盤と二の腕】何気にTVを見ていたら、若い女性が二人で碁盤をはさんでなにやら楽しそうにしている番組がある。おひとりが先生でもうおひとりが生徒風。でもね、その二人がそろって肩だしなんですよ。ノースリーブのシャツかワンピースのようなモノをお召しになっている。それがどうも碁盤になじまないのでついうっかりそのまま見てしまった。NHK教育テレビ「趣味悠々」の「1からはじめる梅沢由香里の碁」。先生は梅沢由香里さんで、生徒さんは女優の加藤夏希さんだった。いい。この二人のノースリーブが碁盤をはさんでる絵が、いい。その横に司会として夏木ゆたかさんがいるのもよかった。女ののど自慢。

【ダ・ヴィンチとコード】Podcast版のTASKBARを聴いていただいている方にはすでにご案内済みだが、「ダ・ヴィンチ・コード」はタイトルそのものに暗号が隠されていた。さすがダン・ブラウン、文字を並べ替えたアナグラムだったのである。並べ替えてみよう。「今度ビーチだ」(リスナーによる解読)。明らかに次の行き先を示唆している。「ヴィ」が「ビ」になっているところは洒落っ気であろう。「ドーチン、コンビだ」(渡辺の解読)。ケミストリーが秘密にかかわっていることを暗示している。「ン」が二回出てくるが、そこは洒落っ気であろう。「ちんこ、どーだび?」(渡辺の解読)。かなり心配してくれている。これが「ちんこ、微動だ」になると心配の度が増す。詳しくはPodcast版で。

【バナナラマとマラドーナ】そういう意味では、この二者もそれぞれ下半身的な暗号を内包している。だからどうしたと言われても困る。

【談志と志の輔】という落語ファンにとっては奇跡的な親子会@新橋演舞場に行ってきた。入場料7,500円。大人である。いきなり花道から登場した談志家元の一席目が「金玉医者」だったのは壮絶だった。ちんこ、どーだび? まったく何かしないと気がすまない御方である。ワタシはあくまで一般客として潜入していたのだが客席にはお歴々がずらりと勢揃い。高田文夫、横沢彪、山藤章二、毒蝮三太夫、松尾貴司……以上敬称略。壮観。ある意味で夢のような客席である。良かった、生きてて。

【JAZZ喫茶と陸奥嵐】だいぶ前に「この話の続きはPodcastで!」とか書いておきながら、収録時にすっかり忘れていた。ワタシがフリージャズ喫茶を開くとしたら店名は「陸奥嵐」がいいんじゃないか、という話である。よく考えたら、イマドキね、「フリージャズ喫茶」が成立するわけがない。いずれにしても「続きはどうなったんですか?」というクレームもないのは少し淋しい。ここ、読んでるのか、誰か。

今週の渡辺推奨物件
060602_s.jpg平尾香著『たちのみ散歩』
(情報センター出版局刊)
立ち飲みを女性が語るというのは、ありそうでなかった気がするんですね。この本はイラストで都内各所の立ち飲み屋さんを紹介。老舗からイマドキの立ち飲みまで、女性ならではの目線で、それぞれのお店のいい雰囲気が伝わります。

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TASK BAR blog staff | 22:59 | カテゴリー:


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