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2006年02月23日
第045回/名前のない馬。
photo あ、旅館の宴会場に猫ちゃんが! あ、猫ひろし、ねこひろし、うるさーい。J-WAVE、J-WAVE。おかあさ〜ん。今週のTASK BARは、お尻から猫ひろしさんが出てますよ。オンエアをお楽しみに。にゃあ。
  以前からこのコーナーでもお伝えしている通り、ワタシは本業の虚業は編集者ですが、ついでにコラムも書いたかと思えば、ラジオでしゃべったり、たま〜にテレヴィにも出たり、イヴェントの司会をしたり、ヅラのモデルをしたりするという、二足のワラジどころか「多足のワラジ」なムカデ野郎であります。ま、ムカデほどには足がないですけどね。あっても8本ぐらい。つまり「タコ足のワラジ」と呼んでいいでしょう。タコ。蛸。章魚。←中国語かな? 一時期は「マルチ・クリエイター」なんて言葉も流行りましたが、ワタシャ何にもクリエイトしてませんからね。なんでしょう、「オクトパシー・エディター」とか? もう少し正確に仕事内容を描写すると「マルチ紹介業」ですか。「タコ足紹介業」。斡旋業者です。

  仕事っぷり、つまり足の数も似ていますが、顔も似てますな。タコの話ですよ。本物のマジダコじゃなくて、漫画になったタコですね。似てる。タコを描いてヒゲとメガネを描けばワタシの似顔絵はすぐ描けます。そのせいか学生の頃には名前のタスクに引っかけて「タコス」と呼ばれていたこともある。中学の時にラジカセ(パディスコ)で作っていたラジオ風番組の名前は「たこと言うてジョッキー」と言いました。「そんなこと言って」という意味合いだった気がしますが、もう忘れました。え? ラジオ番組作ってた んですか? そうなんですよ。中学で番組の真似事を始めて、高校でミニコミを編集してたんですから、三つ子の魂です。雀百まで踊り忘れず。どこの雀かね、そんなにダンス好きなのは。

  そういえば、ミニコミな高校時代には学校や部活を「サボる」ことを「タコる」と言ってましたね。駆け出し編集者の頃に、湯村“テリー・ジョンスン”輝彦さんが描いてくれたワタシの絵もタコでした。以上蛇足。おっと、こっちはヘビだ。

  あ、さて。そのタコ足紹介業の一部といたしまして、某BLACK MUSIC REVIEWという雑誌で毎号おやじヨタ原稿を書いております。タイトルは「20世紀FUNKY世界遺産」。今月は、1月に亡くなったウィルソン・ピケットさんについて書いておったんですがね、ウィルソン・ピケットさんと言えば「ダンス天国」じゃないですか。お若い方にはおわかりがないかもしれませんが♪ナアナナナナ〜、ですよ。原題「Land Of 1000 Dances」。すごいでしょ、この邦題センス。直訳調でいけば「千の踊りの地」みたいなことですよね。千種類の踊りなのか、踊り千回か、よくわかってませんけど。

  この邦題問題に関しては、このコーナーの拙稿でもすいぶん書いてきた気がしますが、もののついでにちょっとリストアップしてみたわけですよ、邦題。ありますね、邦題。ブラック・ミュージック関係では、お古いところで「男が女を愛するとき」、オージェイズ「裏切り者のテーマ」あたりが有名です。アース・ウインド&ファイアーだと「宇宙よりの使者」とかスティーヴィ・ワンダー「かわいいアイシャ」とかね、どっちも邦題感丸出し。あと、ホイットニー「そよ風の贈り物」。ああ、はずかしい。曲紹介したくねえ(笑)。マイケルの「今夜はドント・ストップ」と「今夜はビート・イット」は好き。

  ロック系だとグラム・ロック、ハードロック、ヘヴィメタが宝庫です。T-REX「電気の武者」(直訳だけど)にスコーピオンズ「蠍魔宮」。スコーピオンズは、原題に関係なく全部「蠍なんとか」か「なんとかの蠍団」です。無茶苦茶でござりまするがな。

  みんしる姐さんのお得意な80年代ポップヒットもヤバいですよ。もういちいちアーティスト名は書きませんよ。「カーマは気まぐれ」「君は完璧さ」「ハイスクールはダンステリア」「グーニーズはグッドイナフ」「ウキウキ・ウェイク・ミーアップ」……ひどい(笑)。この時代は邦題つけ放題。邦題放置プレイ。邦題もと暗し。特にシンディ・ローパーとカルチャー・クラブには気をつけろ!

  でも、こうやってリストアップしてくると、逆に邦題の方がしっくりくるタイトルというのもあります。ピケットさんの「ダンス天国」も、もう邦題でいいでしょ。以下、ポリスの「見つめていたい」、ビリー・ジョエル「ガラスのニューヨーク」、ボーイズタウンギャング「君の瞳に恋してる」、サイモンとガーファンクル「冬の散歩道」ついでに「コンドルは飛んでいく」、アメリカ「名前のない馬」、クイーン「ラジオスターの悲劇」、シカゴ「素直になれなくて」、クリストファー・クロス「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」……とまあ、このあたりは、もう邦題だけでいいです。ワタシが決めました。ジャズのスタンダードだと「柳よ泣いておくれ」とか「朝日のようにさわやかに」なんて、いいですなあ、風情がすがれてやすな。

  それではお待たせいたしました。渡辺祐邦題研究会が選んだ「そりゃないぜ邦題」ナンバーワンの発表です。♪ドロロロロロロ(ドラムロール)。それはプリンス殿下の「When Doves Cry」。邦題は……「ビートに抱かれて」。そりゃないぜセニョール。

今週の渡辺推奨物件
猫ひろし情報2連発!

1)まずはTOWER RECORDSの「NO MUSIC, NO LIFE(ニャー)」ポスターに登場中。 ご一緒しているのはRISINGTONESの皆さん。カメラマンはもちりん平間至さん。あ、このポスターのロケ地、三宿のあの店だにゃ〜。
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2)そしてなんと4月に「踊れ!ソーランパラパラ」なるCD(&DVD)で女子高生モデルと競演!? うーん、どうにゃんだ、それは(笑)。

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TASK BAR blog staff | 13:52 | カテゴリー:
2006年02月16日
第044回/最終昭和軽薄体。
photo 本文にも登場する野村さんの『巨人軍論』(角川書店)。野球好きと組織論好きは全員読んだ方がいいぞ。ちなみに、つば九郎になる前のスワローズのマスコットに持たせてみました。まあ、マニアック。
  最近、買ったもの&もらったもの。DVD『ライフ・アクアティック』。DVD『パッチギ!』。新書『巨人軍論』野村克也著。単行本『ポップ・カルチャー年鑑2005』川勝正幸+下井草秀=文化デリック編著。雑誌『PEN 3/1号 スペインのデザイン大研究。』。単行本『きょうの猫村さん1』ほしよりこ著。SPA!増刊『みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂』。単行本『デパ地下グルメ新定番100選』デパチカドットコム監修。CD『リ・スライ』SLY & THE FAMILY STONEなどなど、CD関係いろいろ。相変わらず我ながらまとまりがない。少し風邪気味なこともあって、デスクにあふれた仕事の資料と購入アイテムの山にいささかげんなりしております。

  いささかげんなり。古いよね、言い回しが。今っぽく言うと、なんでしょう……軽くへこんでます、とか、そういう感じか。そう言えば野村さんの著書『巨人軍論』も、タイトルの大時代なこと、はなはだしい。ジャイアンツでも読売でもなく「巨人軍」。でもそれが文字通り「球界の巨人」だった頃のイメージと重なるわけで、うまいですな、どうも。しかも、コレがアナタ、面白いんですよ。巨人はなぜ強かったのか、それがなぜ凋落したのか、という野村流“コンプレックスまじりの”分析。巨人論であり、プロ野球論であり、90年代のスワローズ論でもあります。いやあ、一気に読みましたね。720円(税込)は安い。オススメです。

  そのタイトルに接した時にですね、今の小学生に巨人軍って伝わるのだろうか、とふと思ったわけですよ。いわゆる昭和ボキャブラリィ。昭和の香りがぷうんと香るお言葉。これがまあ、ワタシの周りには蔓延しております。

  ダイヤルを回す(電話)、チャンネルを回す(TV)あたりは、もうすでにかなり淘汰されてきておりますが、いまだにカメラのことを「写真機」、ベビーカーのことを「乳母車」と呼んでいる家庭がある(主にみんしる家)という衝撃の事実は番組でもお伝えしてきました。こういった家電、家具といった類は、どんどん進化するので注意が必要でR。電気釜、全自動洗濯機、箪笥あたりがチェックポイントです。今どき全自動じゃない洗濯機ってあるのか? DVDやハードディスクに録画してるのに「ビデオ録った?」という会話も今の内になんとかしておきましょう。

  ちなみにワタシが主宰する事務所のデスク(女性)は、いくら注意してもスーツのことを「背広」と言います。ビジネスマンを「背広の人たち」とか言ったりします。パンツのことも必ず「ズボン」です。こないだ備品の棚を整理していて、電池を置いているところに「乾電池」と書いた紙を貼ってました。乾電池……あんまり言わないだろ(笑)。電池でいいじゃないか。バッテリーならなおさらだ。それとも湿電池を使っているのか、どこかで。

  トリノ・オリンピックを見ていて、いまだに「日の丸飛行隊」というボキャブラリィが生きていたのに少し驚きましたが、スピードスケートを見ながら「モジモジくん……」と思ってしまったアナタはかなり危険が危ない。フィギュアを見ている時にジャネット・リンの話題をする。アイスホッケーで映画『スラップショット』を思い出す。単に雪山の映像を見ているだけで頭の中で「白い恋人たち」または「虹と雪のバラード」が鳴っている(重症例)。あとは広瀬香美かZOO(軽症例)。

  時代は巡り、人生は進む。それでも愛し愛されて生きるのさ。←これは平成。以上です、編集長。←これは昭和……ですよね。わかんないや、もう(笑)。

今週の渡辺推奨物件
060106_02.jpg男ゲスト強化月間!今週は久保田利伸さん。
3月1日リリースのニュー・アルバム
『FOR REAL?』久保田利伸
(SME RECORDS/3,059円)
パーティ・チューンからバラードまで“深まった”久保田ワールド全開です。個人的にはサンプル盤を現在ヘヴィーローテーション中。

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TASK BAR blog staff | 20:46 | カテゴリー:
2006年02月09日
第043回/眼鏡湿気問題。
TASKBAR.jpg ヒゲメガネ編集者(本文参照)として活動歴24年と数ヵ月。そのヒストリーを物語る証拠写真がコレです。1990年頃のヒゲメガネ編集者さん(31歳ぐらい)。撮影は滝本淳助さんです。
  先日、知り合いの編集者から電話で「メガネ」についてのコラム原稿を頼まれて、「じゃあ、後ほどメールで依頼書を送ります」と言われたんですが、興が乗ったもんで30分ぐらいで一気に書いちゃいって、依頼書より先に原稿がメールで届いてしまうという、編集業界で滅多にない離れ業を披露した渡辺祐です。

  その原稿の横にプロフィールが付く、ということだったので掲載してもらったプロフィールから抜粋。「1959年神奈川県生まれ。中学時代にメガネデビュー。高校時代にヒゲデビュー。月刊サブカル誌時代の『宝島』編集部で編集者デビュー。80年代後半にフリーのエディター/ライターとなって以来、ヒゲメガネ編集者として各種媒体で活動中」。

  こういうプロフィールを自分で書いているんだからタチが悪い。ま、そんなメガネタチ不良おやじとして、このTASK BARでもメガネネタを何度も書いたりしゃべったりPodcastしたりしてます。でも、ネタが尽きません。なんでだろう、なんでだなんでだろう。人はなぜメガネをかけるのか。そこにメガネがあるから。セックス・メガネ・ロックンロール。人生至るところにメガネ在り。メガネの友、遠方より来たりて、また楽しからずや。by 孔子。出鱈目ですな。これが本当の孔子混同。

  さて。ネタが尽きない、という意味で、ワタシは最近もの凄いメガネ映像を発見してしまったのであります。コレはもの凄い。チームメガネの一員としてワタシは「呼ばれた」気がした。メガネの神様はきっといる。

  そのメガネ映像の主人公こそGOING UNDER GROUND(先日はゲスト出演がかなわなくてファンの皆さんにはご迷惑をおかけしました!)。そうです、メガネと言えば松本素生さんです。2月1日にリリースとなった「Happy Birthday」。そのシングルにCD EXTRAとして昨年7月3日に行われた野音のライヴ映像が入ってるんですよ。演奏するはもちろん「STAND BY ME」。夕暮れ時、総立ちの野音。すでに汗だく、雨に打たれたような素生さんのMCで曲が始まります。♪ででででで(ベース)、かさねたとしつきいがあ〜。ん?……ちょっと待ってえ!演奏が進むに連れて当然、ヴォーカルの素生さんのアップが映るわけですが、その松本素生さんのね、メガネが猛烈に曇ってるんですよ。真っ白なのよ。しかも水滴のスジとかついちゃって、なんつうの、冬場に結露した窓ガラスみたいな。汗かいた顔に真っ白いメガネで熱唱する松本。盛り上がるお客さん。熱気もムンムンだが、湿気もムンムン。凄い。凄いメガネ映像だ。感動した。

  今、ネットで調べたみたところ、この7月3日(あ、ちなみにワタシの誕生日)の東京は雨模様。松本さんが汗で雨に打たれたようにみえましたが、本当に雨に打たれてたのですね。ハートの奥に降る雨どころか、メガネの奥に降る雨。そして雨上がりの水蒸気で曇るメガネ。それを拭こうともせず一心不乱に歌う松本素生さんの姿に、真のメガネ道を見たのはワタシだけではないでしょう。

  ちなみにこのCD EXTRAには、もう一曲「トワイライト」のライヴ映像も収録されておりますが、こちらではメガネ曇ってませんでした。でも、なんだかメガネが湿って見えるのは気のせいでしょうか。

  そんなこんなでTASK BAR。オンエアのゲストはスクービィドゥのコヤマシュウさんです。ヘイ、エブリボディ、ウィ・アー・スクゥ〜ビィィィドゥ。コヤマくんもステージではかけてませんがメガネくんです。ステージでメガネをするかしないか。そこに何かがあるような気がする。何だかわかんないけど。

今週の渡辺推奨物件
060210_s.jpg 男ゲスト強化月間!今週はコヤマシュウさん!
2月15日リリースの8曲入りファンキー・アルバム
『Funk-a-lismo!』SCOOBIE DO
(SPEEDSTAR RECORDS/初回盤2,520円)
ヤバいですよ、このリアルなグルーヴ。
http://www.scoobie-do.com/
http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/

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TASK BAR blog staff | 19:05 | カテゴリー:
2006年02月02日
第042回/電話送り。
060203.jpg うわ、浴衣を着ると明らかに怪しい。
若手落語家のようでもあり、インチキ茶道師範のようでもある。
自分で撮りました(笑)。
  ワタシの本業の虚業は編集者です。雑誌や単行本やツアー・パンフレット、CDジャケットに各種小冊子、ご案内、ポスターなどなど、紙に印刷するものでスキル的に可能でギャラが発生するものなら何でも編集します。お仕事なので。ギャラはなるべくください、なるたけ有料優先です(笑)。ちなみに事務所名は「ドゥ・ザ・モンキー」というおしゃまな名前です。

  その編集業において、電話で原稿や校正を伝えることを「電話送り」と呼んでおります。編集業じゃなくても言うか(笑)。ま、編集の世界では校正箇所を伝えるときに多用いたします。多用はしますが、この電話送りというのが、ヒジョーに危険であります。なにせ紙に書いたりメールにしたためたりして伝えてませんから、聞きまちがいに言いまつがい、勘違いに誤字脱字が多数発生。ましてやそれが最終の校正(校了と言います)だったりすると、とにかくリスクが危険で危ない。

  なのでまあ、切羽つまった時にしか使わない方がいいんですが、イマドキは携帯があるもんで、ありとあらゆるところでつかまっちゃいますから。電車の中であろうが、トレーニング中であろうが、風俗産業に赴いていようが連絡はくる。当然、近くにFAXもパソコンもなかったり、ましてや全裸だったりするとですね、ええい、この電話で伝えちゃっていいですかあ、ということになります。ヒジョー危ない。

  その電話送りが日常業務の方というのもいらっしゃいます。例えばバイク便のライダーさん。携帯電話も使ってらっしゃいますが、肩のとこになんか秘密兵器がついてるじゃないですか。トランシーバーだかなんだか、とにかく柳沢慎吾的なものが。アレで行き先の名称や住所確認して荷物のピックアップにいらっしゃる。ライダーさん「あ、すみません、なんとか急便ですけど、えっと、ルー・ザ・モンキーさんはこちらでよろしいでしょうか?」……ワタシ「え、ルー?……大柴かよ!」。ルー・ザ・モンキー。カレー屋さんにも聞こえます。もう一度確認しますが弊社は「ドゥ・ザ・モンキー」と申します。ライダーさん「あ、すみません」ワタシ「また来ましたね」ライダーさん「バイクなんとか便ですけど、ええっと……ドオ・ザ・ドンキーさんはこちらでよろしいですか?」ワタシ「もう原形を残してねーよ!」。猿ですから。驢馬ではなく。

  ちなみに過去最高の弊社言いまつがいは「ドンキー・コング」でした。樽投げるぞ!

  かくして電話送りの危険性は、かなりご理解いただけたと思いますが、究極の事例をもうひとつご紹介して他山の石とすることにいたしましょう。もう20年ぐらい前の話ですが、ワタクシ、地下鉄のホームにて、なにげなく「沿線の行事・イベント」といった一覧表が載ったポスターを見ておりました。するとですね、例えば「○月○日・浅草駅・浅草寺・ほうずき市」と書いてあるべきところが、なんか呪文みたいになってるんですよ。「○月○日ナカグロ浅草駅ナカグロ浅草寺ナカグロほうずき市」……あははははは!

  賢明なリスナー諸君はすでにお気づきの通り、我が国で「・」の記号は「ナカグロ」と呼ばれております。中黒。中目黒じゃないぞ。そうです。明らかにこの原稿は電話送りされたに違いないのです。しかも受ける側にシロートが混入していたに違いない!「あ、もしもし。このポスターのね、浅草駅とか浅草寺とかの間のところ、ちょっと読みにくいからナカグロ入れておいて」「は、ナカグロ、ですか?」「そうそう、全部に入れておいてね」「ナカグロを全部に、ですね。わかりましたあ!」。わかりましたぢゃないよ(笑)。当時はもちろん携帯電話もなく、写真を撮れなかったことが悔やまれます。

  ここまで書いてから言うのも何ですが、この話、前にも書いた気がしてきました(笑)。いかんせんこの3月でオンエア丸6年です。約300回。この原稿も約300本。いちいち覚えてるわけがありません。思えば遠くへきたもんたよしのり。←猿つながり。

今週の渡辺推奨物件
suishou_2.jpg 男ゲスト強化月間!今週は茂木淳一さん!
CD『30-35extra 「茂木淳一」特集』
(Sony Music Direct/2,100円)
http://www.30-35.com/

茂木淳一さんのオフィシャルHP
http://www.mogyjunwich.com/
suishou.jpg 映画『スキージャンプ・ペア〜Road to TORINO 2006』
(渋谷シネマライズ他で絶賛公開中!)
http://www.sjp-movie.com/


詳しくはオンエアでご紹介!

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TASK BAR blog staff | 15:26 | カテゴリー:


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