2021年06月26日

holywater

インドネシア、バリ島・デンパサール国際空港から東へ小一時間、宿泊先の小さなホテルにはサンダーバード1号が発進するときスライド・オープンするようなひょうたん型の小さなプールとその脇のカフェ、フリースペースのコーヒーが飲み放題。夜中に泳ぐと流石にひんやりしますが朝食後の水浴はとっても気持ちの良い瞬間です。

他方、ホテルにはマッサージ専用の部屋も設えられていて、午前中はタップリ2時間、若いお姉さんに身を委ねることにします。熱したおはじきみたいなモノで温めながら施術するマッサージですが、剛力のタイ式を知る身としてはちょっと物足りない気もしないではありません。

マッサージでリフレッシュしたら本格的な沐浴に向かうとします。沐浴は例えて言えば滝行にも似た修行でしょうか?パワースポットに湧出する聖なる水に秘められた力の恩恵を受け,体を清めるのが沐浴の最大目的。だから有名なパワースポットは超混雑です。
ティルタ・ウンプル寺院は世界遺産にも指定されるトップクラスのパワースポット,ウブドの町からはさらに内陸へ小一時間ほど進んだ山中にあります。大きな駐車場に車を止め、おみやげ物やの長い回廊を抜けると、敷地内の巨大なプール?が見えてきました。
この神聖な場所に入るには男も女も失礼のなきよう正装が求められ,膝丈スカートの女性以外は全員パレオの着用が求められます。簡単な更衣室も在って、水着に着替える人はここで準備。いざ沐浴場に赴きます。

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大きな沐浴場は50mプールくらいの広さがあって、たくさんの蛇口から聖なる水が流れ出ています。使う蛇口にはちゃんと順番があり、アジア人も白人も男も女も子供も区別無く整然と待つ人の列が出来上がっています。あいにく訪れた日は気温が低くて沐浴にトライする気にはなれませんでしたが、沐浴を待つ熱心な人で一杯。本当ならもっと混み合い順番待ち必須だったかもしれません


途中で立ち寄ったトゥグヌンガン滝でも滝壺には流れ落ちる激しい水に打たれる観光客が入れ替わり立ち替わり、現地の人は見かけないようですが・・・人は流れ落ちる水を見ると打たれたくなるものなんでしょうか?
ほかにも寺院や観光名所で沐浴を体験できる場所は豊富にあり,沐浴せずにバリ島を後にするのはちょっと勿体無い体験なのかもしれません。

| 18:45 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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