2019年06月02日

今すぐ乗れるミライ

クラリティのタクシーに次いで燃料電池で走る路線バスにも試乗してきました。他のディーゼル車と同様、フラットな低いフロア。リアは階段状に少しづつ高くなっていますが、目立った突起物は見当たりません。車を降りて後部を眺めるとルーフの上には何やら見慣れない機器が。

運転席も見た所ごくごく普通。フツーじゃないのは走り出してもガラガラとかウォーンとかいうエンジン音も振動もないこと。かすかにモーターの回転が高まる音だけが聞き取れるばかりです。加速力はもちろん、上り坂に差し掛かってもその力強さは全く衰えません。音も同様。何だかエンジンだけ置き忘れてきたバスが、強大な見えない力で引っ張られていくような不思議な感覚。

 

アイドリング時のブルブルも無ければ、加速時の変速ショックも皆無。これなら早番勤務を終えた後の五反田行きに揺られながら、速攻で眠りに落ちてしまいそうです ・・・・既に都営交通では都05-2系統(東京駅丸の内南口~東京ビッグサイト) で実戦配備されています。Dsc_0199

| 19:12 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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