2019年04月04日

Honda as No1

昨年度1年間に国内で売れた乗用車の販売ランキングが発表されトップ5を軽自動車が占めました。ホンダのN-BOXが第一位、3位までが全高1800mmクラスのいわゆるハイトール・ワゴンたちです。
6位にようやく5ナンバー(登録車)の日産ノートが登場。アクアやプリウスを押さえての登録車1位は大したものですが、日産は4位に入った軽のデイズ共々月販1万台以上のペースで健闘ぶりが際立ちます。両者を合わせると1位のN-BOXを凌ぐ台数となります。

年間ランキングの王者だったカローラやヴィッツ、フィットといった常連も今は昔、軽かハイブリッドでないと売れない...という時代になっているようです。バブル景気の頃は高額な3ナンバー車が次々大当たりしてマークⅡ三兄弟がカローラ並みに売れた、なんて懐かしいエピソードも・・・・
さて、これからの販売ランキングはどのように推移していくのでしょう?ノルウェーでは新車販売の過半数が今やEVだとか。日本ではまだ、時間がかかるかもしれませんが世界的な傾向としては無視できない潮流です。そんな中にあって日本の上位を占める軽自動車は、まだ電動化からは遠い位置にいるのも事実。

今でこそ好調な軽自動車販売ですが、比較的割安な税制に助けられている面もあり、ハイブリッド化や電動化は今後の大きな課題となりそうです。

| 19:44 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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