2018年04月08日

Winston

日本人アーティスト辻一弘さんのメーキャップ&ヘアスタイリング部門アカデミー受賞でも話題になった映画「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」が公開中です。その見事なチャーチルの再現ぶりもですが、いわれなければそれと気付かせない自然さは見事です。それよりも、戦時下を描きながら殆ど戦場が登場せずゲイリー・オールドマンのセリフが大半を占める会話劇の迫力が見ものです。

20数年後の日本でスポーツ根性ドラマのタイトルにもなったVサイン、実は裏の意味も併せ持っていたのはチャーチル同様私も知りませんでした。さらには連合国の最後の砦としてイギリスがここまで窮地に追い込まれていたことも驚きです。

さて、日本では先に公開された映画ダンケルクですが、今回の映画で焦点となった現場を描いた映画。是非セットで鑑賞したい作品です。欲を言えばチャーチルを先に見てからダンケルクを見ると現場の切実感が一層、増幅されてくるでしょう。(飯田橋ギンレイホールで上映中)エンディングもチャーチルの最後の数分をスキップしてダンケルクを見れば完璧でしょう。

| 10:13 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦


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