2013年07月20日

六本木今昔ものがたり124

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六本木の交差点といえば昔は誠志堂書店とアマンド。
誠志堂書店が亡くなった今も
「アマンド」はリニューアルこそしましたが、健在です。

今も六本木交差点のランドマークですね。


| 08:54 | コメント(6) | カテゴリー:西原暢孝

コメント

西原さん、おはようございます。
確かに、アマンドは、六本木からイメージする中、自分も上位5位以内になります。
立ち寄った事は、確か2回しかないと記憶していますが、誠志堂書店、なくなってしまったのは悲しいですですね・・・
最近は、書店に立ち寄る機会も減ってしまい、6日前もそうですが、今日・明日どちらかも書店に立ち寄りたい気持ちはありますが、時間の都合上微妙です。
ですが、やはり昔から書店好き、生活環境が変化しても、実際立ち寄る機会が激減しても心の拠り所です。

投稿者 ちなみん : 2013年7月20日 09:26

六本木の交差点懐かしいですね、いつも待ち合わせはアマンドでした、それからロアビル某所?当時で言うとディスコにいきました。

投稿者 CLAUDlO tssg. : 2013年7月20日 10:24

ニシハラさん 誠志堂書店さすがに未知初めて知りました

今日の試聴開始時刻 正午~でした
では吉本これにてではでは

投稿者 吉本確認マシーン : 2013年7月20日 17:42

ちなみんさん:アマンドは確実に上位にランクインですね。ニシハラはどちらかといえば誠志堂書店の方が上ですが、今はもうないので少しランクダウンです。

投稿者 ニシハラ : 2013年7月21日 18:42

CLAUDIO tssgさん:ロアビルもすっかり様変わりしてしまいました。スクエアビルは今では駐車場です(笑)。懐かしいなー!

投稿者 ニシハラ : 2013年7月21日 18:43

吉本確認マシーンさん:誠志堂書店は今はもうないので、今の人たちにとっては本屋が六本木の交差点の角っ子に…という感じでしょうね。

投稿者 ニシハラ : 2013年7月21日 18:45

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