2011年08月11日

夏の星空散歩

8月も立秋を過ぎると日の入り時刻が日に日に早まって来るのが判りますS1810003.jpg

ちょっと寂しい気持ちもしますが、夏の星座をみる時間は確実に増えています
先月は中旬まで珍しく快晴の日が多かったため、満天の夏の星座を楽しんだ
愛好家も多かった筈。
日が暮れて南の空に大きく輝くのが誰にでも探し易いさそり座でしょう。
12日にかけてベルセウス座流星群も期待出来そうです真冬の太陽の高さを東から西へと移動するので視界の開けた場所が
観察に適しています。右側に3つ並んだほうが頭、しっぽのカールまでは
かなりのおおきさ、北斗七星に近いものがありますIMG_9056.JPG

| 08:23 | コメント(2) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

吉田さん、お疲れさまです。
逆に自分は、一昨日夜と5日前、23時台まだ外にいましたが、個人的には、夜空を見る機会は激減しました・・・
3年前までは、今の時期毎日終電(に限りなく近い)が当たり前、の生活でしたので。
そういえば、一昨日夜、月は出ていましたが星はなし、夜外出中も、今年は星を見ていません・・・
一昨日は曾祖母の命日で、帰り道、京都・山崎の先祖代々のお墓参りへ、オープニングトークは、山崎駅から墓地へ向かう急勾配の上り坂にて、真っ暗な中LISMO WAVEでJAMを拝聴しながら行いました。
59年前の一昨日が曾祖母の命日、実家2軒隣の叔母(叔母の祖母)は、18時台この話をしている時、まさかこれから墓地へ向かうと思わなかったようです。
その時間帯まだ明るかったですが、自分としては、命日である一昨日、万難を排し、体調も何とか復調させ臨んでいるので、一泊して昨日では、何の意味もありません。

投稿者 ちなみん : 2011年8月11日 12:09

さそりざのオンナァ~♪

投稿者 わたなべなおこ : 2011年8月13日 22:41

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