2008年09月22日

しあわせのかおり

shosiawasenoaori.JPG

 「トマト卵炒め」が
  食べたくなりました。

 そんな映画の
 試写を見てきました。
 「しあわせのかおり」です。

 金沢の港町の中華料理店
  中国出身の料理人。
 心を込めて作る料理は
  幸せの味。
 しかし・・突然
 病に倒れてしまいます。
 そこへ
 幼い娘を抱えた若い女性が
 弟子として 
  中華料理店の
  存続協力を申し出てきます。

 あったかい・・・ほっとするような
  映画でした。

一生懸命 料理をするのも
その料理をおいしくいただくのも
      幸せだなぁ・・・と思うのです。

映画から いい香りがしてきました。
   中華料理が・・食べたくなりますよ。

| 23:24 | コメント(1) | カテゴリー:東海林克江

コメント

東海林さん、おはようございます!!
そうですね、自分は一人暮らし20年で、茹でる・焼くは必ず毎日しますが、本格的な料理は、4年以上ご無沙汰です…
母はいつも、自分や家族が喜ぶのがうれしい、と常々言っており、料理を作ってくれました…
父は今、茹でるのみの料理を作っていますが、朝昼のバランスは正直よくなく、介護・ヘルパーさんの力が正直必要だな、と考えています…

投稿者 ちなみん : 2008年9月23日 08:07

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