2007年11月01日

東京モーターショー

日本と同じ右ハンドルで、島国生まれの英国車
サイズも手頃で日本にもなじみのブランドが数多く存在します。
38536.jpg
二代目に進化したbmwミニの最新バージョンは
初代↑にも存在したカントリー(ワゴン)ボディで

名前はクラブマンと名乗りますDSCF2201.jpg
観音開きの後部ドアは初代譲りのものですが・・・右側面のドアを観音開きにすればご覧のとおりDSCF2208.jpgまるでカタログ写真(カットモデル)のような広い室内
に見えますが、残念ながら右側だけ。左側通行の日本や英国ではあまりその恩恵に預かれません。
フェラーリと並んで永らくF1にもメーカー参加していたロータス
DSCF2231.jpg
ロータスと言えば風を切る身軽なボディが信条!
レーシングスーツが似合うのはこんな車;ロータスの2-イレブン,レーシングカーそのものと言った雰囲気。一度はここに座って走らせたくなってきますDSCF2232.jpg昔懐かしい名前のヨーロッパS は最新型の(タイプ121)
DSCF2239.jpg渋い大人のクルマに仕上がっています。
ドレスアップして乗らないと・・・
DSCF2248.jpg

体操服みたいなユニークなファッションのルノーですが
DSCF2431.jpg
胸元には「TWINGO」と出ていました
ヒップラインもユニークなルノーの「めがね」DSCF2429.JPGホントはMEGANE(メガーヌ)とよみます

| 14:22 | コメント(2) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

吉田さん、お疲れさまです。
ロータス、確かに懐かしい気がします。
自分は、白色好きでもありますが、今書き込み中のPCは、こちらのロータスと全く同じ色です。
確かに、レーシングスーツが似合う、スタイリッシュなボディー、車内ですね!!

投稿者 ちなみん : 2007年11月 1日 17:05

実はこう見えて優雅に乗り降りするのは至難の業
アクロバット的な技術を要します。(ヨーロッパ)
幼児なら軽々とこなせるかもしれませんが・・・・
その点、ミニの観音開きは魅力的。用がなくても
ドアを開けて開放感を味わいたくなるでしょうね
(もしも買ったら)
どちらも一度座席に収まればこの上なく居心地の
良い空間でしたよ。

投稿者 吉田雅彦 : 2007年11月 1日 23:59

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