2007年09月26日

norika 見るか

P1100003.JPG藤原紀香、写真撮ってるんですね
26日まで、でした<

アフガニスタンの抜けるような青い空と
子供たちの屈託ない明るい笑顔
でもその何割かは腕や足を地雷のために
失っています。
地雷の種類や設置方法を覚える地雷教育は
必須科目。学校行くのも命がけという過酷な
環境で育つ彼らの夢は「地雷のない世界を
つくること」
子供たちには地雷で命を奪われる謂れは
何もありません。勝手な大人たちのとばっちり
にしてはあまりに大きな代償です。

1年のうちでも写真に写る機会なんて
おそらく何度もないであろう彼らが
見知らぬ異国のきれいな(多分スっピンの)
紀香お姉さんが向けるカメラに底抜けに明るい
笑顔を見せてくれています。
彼女がユニセフの仕事に絡んで写真を撮りためて
いるらしい、と言うのはおぼろげに知っていました。
きっかけはNYのテロ事件。

アフガンの抜けるような青い空と黄色い砂漠は
いつも写真日和.ワイドレンズを何本も携えて
一度は足を運んでみたくもなります。
そこに地雷さえ埋まっていなければ・・・・・

| 17:08 | コメント(2) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

吉田さん、再び失礼します。
紀香さんは自分の6つ下、同じ関西出身という事で、親近感があります。
写真を始めたきっかけが、これまた吉田さんとお話したNYのテロ、というのも、また不思議な縁を感じます…(彼女は兵庫出身、阪神淡路大震災の影響があるのかもしれません…聞いた事はありませんが)
もちろん、テロや幼少期に戦争など体験した訳ではありませんが、自分の人生に大きな影響を与えたのは、20年前、妹を亡くした事ですね…
哀しみから立ち直るのに5,6年かかっていますし、生まれてから中学卒業まで居た家と、阪急電車以外は、自分の中での関西は否定しています(生粋の関西人にしては、関西弁を全く使いませんし…両親に対してもそうですし→東京に出て間もない頃は、より顕著でした)
母は、“初めから一人っ子だと話した方がいい”と自分に何度か言いましたが、自分は断固拒否しました!!
“両親と、自分達兄妹が揃ってこそ初めて、我が家族が成り立つ”というのが、今も変わらない自分の信念です。
こんなつらい体験はしないに越した事はありませんが、自分が人により優しく接する事が出来るようになったのは、妹を亡くした事に起因します…
その母は、色々な苦労を背負いながら、妹没後20年を目前にして亡くなりました(あとちょうど5週間元気でいてくれたら、20年でした…)
自分自身網膜剥離にずっとてこずり、いつ再発するか分からない不安の中でも頑張っていけるのは、自分の人生あと何年残されているか分かりませんが、“母と妹の分まで精一杯生きたい”、がモチベーションで支えです(かろうじて元気な父の将来も心配ですが…)
そんな中で、確かに自分も、4月に母を亡くしてからは、無理して笑ったりはしませんが、心から笑えたのは少ないかもしれません…(接客業なので、お客様に対しての笑顔、はあるわけですが)
写真は、そういう心の襞を、如実に表わすでしょうね…(母の遺影は、15年前GW、自分が帰阪した時に、祖父・両親と4人で食事をした時に自分が撮影した、最高の笑顔になりました)
吉田さん、8日前・妹の誕生日にN700系に乗りましたが、座席下に個別に、携帯充電用のコンセントが設置されていました。
ちょうど乗車直前に火曜JAMで、コンセントの無断使用の話題だったので、これまたタイミングのいい偶然でした。

投稿者 ちなみん : 2007年9月26日 23:22

阪神淡路大震災は当時西宮に住んでいた彼女にも
大きな影響を与えたそうです。NYのテロ現場を見て
自分も何かできないか、と考えたのが始まりだったそうです。
会場でもう一つ驚いたことは、写真の画質があまりにフィルムに似ていて、展示してあったカメラを見るまでてっきりフィルムで撮ったと思ったこと。
設定とかチューニングでいか様にもなるんでしょう。
フィルムを作り続けてきたメーカーならでは、かも知れません。
もう味だの暖かみだの、フィルム派の言い分も通用しなくなってきたようです。写真がきれいならどっちだっていいんじゃない?
そうなのかもしれません。

どちらにせよ、美しいもの・気持ちに刺さるものを
撮るデバイスとしては、充分なのですから。

投稿者 吉田雅彦 : 2007年9月27日 19:50

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