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2016年2月 アーカイブ

2016年2月 1日

2月1日(月)東京観光コンシェルジュ

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今朝のキーワードは・・・「東京観光コンシェルジュ」。

海外からやって来る観光客をおもてなしする
ボランティアガイドが今、徐々に増えています。
その大きな特徴は、団体客を案内するガイドとは異なり、
決められた行き先やマニュアルが無く、
ゲストの希望に委ねられている点です。

かなり自由な印象を受けますが、
ガイドがゲストの来日前からメールでやり取りを行い、
ゲストの希望を吸い上げ、来日を待って旅に同行。
アドバイスや東京の楽しみ方を教える…
そんな〝個人ガイド〟とでもいえる存在です。

今日は、そんな話題のボランティアガイドについて
実際にガイドの派遣を行う
NPO法人TOKYO FREE GUIDE「TFG」理事長の
川本佐奈恵さんにお話を伺いました。

2016年2月 2日

2月2日(火)おもてなし地図記号

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今朝はのキーワードは・・・<おもてなし地図記号>!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで、あと4年。
日本を訪れる外国人観光客の数も去年、過去最多を記録しました。

そんな中、私たち日本人が使っている地図記号について、「分かりにくい」といった声が相次いでいます。
そこで、おもてなし精神を地図にも…という動きが本格化しています。

先月、日本の地図記号を管轄する国土地理院は、外国人向けの地図に記載する“新しい地図記号”を作ることを発表しました。
他にも、外国人観光客の多くが利用する「コンビニエンスストア」や
「観光案内所」、「ATM」などの記号の新設が、検討されているといいます。

今朝は、地図記号のリニューアルを進める、国土地理院・地名情報課長の斎藤勘一さんにお話を伺いました。

2016年2月 3日

2月3日(水)鬼グルメ

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今朝はのキーワードは・・・<鬼グルメ>!
節分といえば、ここ最近東京でも定着してきました、恵方巻き。
今では、スーパーやコンビニエンスストアでもよく見かけるようになりました。
既に予約してきたという方も、いらっしゃるかもしれませんね。

そんな恵方巻き、10年・20年前は、東京では今ほど知られた存在ではありませんでしたよね。

今朝は恵方巻き、そのブレイクのルーツに、年々進化を遂げている日本人の節分文化ついて、
民俗学を研究していらっしゃいます、江戸川大学・社会学部教授・斗鬼正一さんにお話を伺いました。

2016年2月 4日

2月4日(木)大和言葉ブーム2016

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今朝のキーワードは・・・<大和言葉ブーム2016>!

いま「大和言葉」が注目されています。
大和言葉=【漢語や外来語以外の、日本古来からの言葉】。

古くは万葉集などに使われている言葉ですが、
具体的にどういったものなのか・・・
「了解です。」=「かしこまりました」「確かに承りました」など。
そのほか雨が降る様子を表した「しとしと」といった漢字で表せない
擬態語の多くもそうです。

そんな大和言葉が持つ、丁寧さや奥ゆかしさが注目され、
最近続々と関連書籍が発売されています。

今朝は、その代表格、売上27万部以上のベストセラー、
「日本の大和言葉を美しく話す」の著者・高橋こうじさんに
お話を伺いました。

2016年2月 8日

2月8日(月)サードウェーブチョコ

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今朝のキーワードは・・・「サードウェーブチョコ」。

サードウェーブといえば、
コーヒーを思い浮かべる方が多いと思います。
コーヒー豆の栽培から、淹れ方にまでこだわった、
コーヒー界の第3の波。
そんな中、今年は、チョコレートの世界でも
サードウェーブが注目されています。

その特徴は「Bean to Bar」。
Bean(豆)to(から)Bar(板チョコ)」まで…。
一般的なチョコレートは、
カカオ豆の栽培や焙煎を行う業者と豆を加工して
商品にする業者が分かれて作ることが多いですが、
「Bean to Bar」の文字通り、
それらの工程をすべて、ひとつの工房で行う生産スタイル。

都内にも、少しずつそんな工房が出来始め、
人気を集めています。
そんなサードウェーブ人気。
その背景には、これまでのチョコにはなかった
2つのメリットがあるといいます。

今朝はお菓子研究家・marimoさんに解説していただきました。

2016年2月 9日

2月9日(火)東京ラブリーバレンタイン

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今朝はのキーワードは・・・<東京ラブリーバレンタイン>!
バレンタインデーを週末に控え、街にはバレンタインを意識したラブリーな取り組みが広がっています。
例えば、都内の鉄道会社では、今月から、相合傘ならぬ、“相合席”を
導入しました。
ボックスシートの座席の模様が、通常の水玉から、赤いハートの模様に変更されているんです。
ただしこちら、出会える確率は0.01%。

さらにこちらの鉄道会社では、ハート型のつり革も導入。
ハートのつり革は、「一緒につかんだ男女は、永遠に結ばれる」という都市伝説もあるそうですが、
導入はたったの2本。出会える確率は、わずか0.002%だということです。

こうした、鉄道業界のラブリーな取り組みは、鉄道業界でちょっとしたブームになっているようです。
鉄道ライターの川辺謙一さんにお話を伺いました。

2016年2月10日

2月10日(水)シームレスチョコ

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今朝はのキーワードは・・・<シームレスチョコ>!
シームレス【継ぎ目のない、縫い目のない】といった意味の英語ですが、
今、バレンタインのチョコレート商戦が、こんな言葉で表現されています。

その「継ぎ目」とは、店頭での販売と、インターネット上での販売。
各小売店がネットでの販売に力を入れ始めているのは、こうした時代なので、
当然といえば当然ですが、ネット販売が盛り上がりを見せている背景には、
ただ楽だから・便利だからという理由以外に女性の皆さんならではの事情があるようなんです。

そんなシームレスなチョコ商戦について、マーケティングライター・弓削徹さんにお話を伺いました。

2016年2月11日

2月11日(木)ストラスブール・モナムール

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きょうのキーワードは、<ストラスブール・モナムール>!

今日、2月11日から池袋西口公園で日本初上陸のイベントが開催。
それが「ストラスブール・モナムール」。

これは、フランスのストラスブールという街で、
バレンタインの時期に毎年行われているもので、
シーズン中、街中がハートやピンクのモニュメントや
ライトアップで彩られるロマンティックなイベントです。

今回、その日本版が、豊島区とストラスブール市が
交流友好を結んだことをきっかけに実現。

今日から池袋西口公園ではピンクのラブリーなモニュメントや
フードコートが並びストラスブール市のあるアルザス地方の伝統料理が
楽しめる他、マジックショーなども行われるそうです。

今朝は本家フランスのストラスブール観光局で
コーディネーターをされているエステル・ミケル さんにお話を伺いました。

2016年2月15日

2月15日(月)多機能型アンテナショップ

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今朝のキーワードは・・・「多機能型アンテナショップ」。

アンテナショップといえば、
すっかり都内でもメジャーな存在となりました。
そんなアンテナショップ、
最近、都内に出店している店舗の数が、過去最高を記録更新。
その数、55店舗。42の都道府県が出店していて、
その内、29店舗が売り上げ1億円を突破。
北海道など、人気のショップでは、
年間来場者が100万人を超え、
一大集客スポットとなっています。

そんな中、アンテナショップも
地域の物産を販売するこれまでのスタイルから、
様々な機能を持つ、
いわば「多機能型」へと進化を遂げています。

企業誘致や、地元の大学や専門学校の生徒の募集、
東京から地方へ移住を希望する人の相談スペースなど…
「拠点」としての役割も、クローズアップされています。

一時のブームは去りましたが、
引き続き好調な人出が続くアンテナショップ。
今朝は変わらぬその人気について、
マーケティングコンサルタント・
長谷川博之さんにお話を伺いました。

2016年2月16日

2月16日(火)タッキーファッション

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今朝はのキーワードは・・・<タッキーファッション>!
先週火曜日、「東京ガールズコレクション実行委員会」は、今年のファッショントレンドワードとして、
「『tacky』なファッションをした女子」=「タキジョ」を発表しました。

英語で『tacky』といえば、“悪趣味な”、“ダサイ”という意味の言葉。
タッキーファッションというのは、「ドットとボーダー」や「花柄と花柄」など、
柄と柄を組み合わせた、見方によってはちょっと悪趣味だけど、それが【ダサかわいい】ファッション。
これまでタブーとされてきた「柄と柄」の組み合わせが、今、オシャレとして注目されているんです。

今朝は、スタイリスト・森田文菜さんにお話を伺いました。

2016年2月17日

2月17日(水)シティプロモーション課

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人が集まる場所に注目している今週ですが、
今日、取り上げるのは、
住みたい街ランキングを急上昇するにある街に関する話題。
キーワードは・・・<シティプロモーション>!

シティプロモーション…
正しくは「シティプロモーション課」という部署のこと。
このユニークな部署があるのは「東京都足立区」。
その中心地である【北千住】に、
今、若い人たちが集まり始めています。

街としての人気も急上昇「リクルート住まいカンパニー」の
調査「住みたい街ランキング」では、
2014年に前の年の30位圏外から
一気にJump Upし21位にランクイン。

さらに「実は穴場だと思う街ランキング」では
2位の赤羽にダブルスコアの差をつけての1位。
JRや地下鉄など、全部で5つの路線が乗り入れる
ビッグターミナルであることも影響しているようです。

ただ、便利さだけで言えば、
同じようなインフラを持つ街は他にもあります。
では、最近の北千住人気には
どのような理由があるのでしょうか?

住まいの情報サイト・「SUUMOジャーナル」、
編集長・千葉由里さんにお話を伺いました。

2016年2月18日

2月18日(木)東京トレインラーニング

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きょうのキーワードは、<東京トレインラーニング>!

通勤ラッシュといえば、東京の朝の風景のひとつでもありますが、
今、東京の街に「必ず座れる電車」が登場。
既にご存知の方も多いと思いますが、去年の末、京浜急行で、
着席整理券を購入することで必ず座れる電車の運行がスタート。
さらに、今年から来年にかけ、首都圏の私鉄数社が同様のサービスを
開始する予定となっています。

座れる電車でのひと時を、ゆったりと学びの時間に使う方の姿も
見えますが、そこで今日は、電車の中での学び・情報収集に注目。

それを手軽に行えるのが、スマホのアプリ。
そこで今朝は、アプリをはじめ、女子向けエンタメ情報を発信している
コミュニティサイト、「女子部JAPAN」編集部・小林奈巳さんに、
電車の中の短い時間におススメの、学びと情報取集のアプリを
ご紹介頂きました。

2016年2月22日

2月22日(月)東京イースター2016

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今週は、様々なメディアでご活躍の
博報堂・若者研究所、原田曜平さんが注目する
〝東京の新たな若者文化〟を4日間に渡ってお届けします。

初日の今朝のキーワードは…<東京イースター2016>。

イースター、日本語では「復活祭」と呼ばれますが、
これは、キリストの復活を祝うお祭り。
毎年日付けが変わりますが、今年は3月27日。
海外では、そのシンボルである、
タマゴとウサギの飾りつけが街を彩ります。

多くの日本人にとって現在は、
それほど馴染みのある行事ではありませんが、
今年、イースターもハロウィンのようなメジャー化へ向け、
大きく動き出すのではないか、と言われています・・・

その背景にあるものとは?!

2016年2月23日

2月23日(火)スナップチャット

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今週のこのコーナーは、様々なメディアでご活躍の、博報堂・若者研究所・原田曜平さんが注目する、
〝東京の新たな若者文化〟をテーマに、4日間お送りしています。

今朝はのキーワードは・・・<スナップチャット>!
若者たちのSNS文化。
その中で今、「スナップチャット」というアプリの利用者が増えています。
これは、写真や動画などを送り合う事が出来るもので、最大の特徴は、相手に送るメッセージや写真・動画に秒数設定を設け、相手が開いてからその秒数が経過すると、スマホから自動的に消去されるという機能。
指定できる秒数は、1秒から最大10秒まで。世界での利用者は1億人を超え、人気となっています。

では、このアプリ、若者たちはどのような使い方をしているのでしょうか?
原田さんに伺いました。

2016年2月24日

2月24日(水)クルージングパーティー

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今朝のキーワードは・・・「クルージングパーティー」。

最近、若者たちの間で、
ちょっとラグジュアリーなパーティーがキテいるとか?!
代表的なものが「リムジン女子会」。
その名の通り、リムジンを貸し切って、
東京の街を走りながら
お酒を飲み、トークに花を咲かせる女子会です。
見た目はラグジュアリーですが、
実際のお値段はそれほどではありません。
7~8人で借りれば、1人あたり数千円ほどの負担すむ。

いわば、割り勘で楽しむプチセレブ体験。
ドレスアップして乗る事が多いそうです。

今朝はこうしたトレンドから読み取れる
若者世代独特の消費傾向について
博報堂・若者研究所、原田曜平さんに解説して頂きました。

2016年2月25日

2月25日(木)カラーパーティー

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今週は、博報堂・若者研究所・原田曜平さんが注目する、
〝東京の新たな若者文化〟をテーマに、4日間お送りしています。

最終日の今朝のキーワードは・・・<カラーパーティー>!

きのうご紹介した「クルージングパーティー」とはまた別に
ブレイクしているというパーティー。それが「カラーパーティー」。

これは、ある「色」をテーマに仲間と集まり、
洋服も部屋の装飾も、そして食べ物までも、空間を同じ色に統一して
楽しもうというもの。

原田さんによると、この背景にあるのは「双子コーデ」などに
代表される「おそろい」を楽しむ若者たちの新たなカルチャー。

では、なぜこれほど手間のかかるパーティーに、
若者たちは夢中になっているのでしょうか?
原田さんに伺ってみました!

2016年2月29日

2月29日(月)丸の内Healthy Office

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今週は、丸の内で進む、人と街と企業の
「働く環境の新たな可能性」を
4日間に渡って切り取って行きます。

今、丸の内では、そんなオフィス・ワーカーのために、
街をあげて健康にも取り組んでいます。
それが今朝のキーワード・・・「丸の内Healthy Office」。

丸の内には現在4000の事業所があり、
23万人の人が働いています。
そんな丸の内を開発していく上で、
一つのキーワードになっているのが「働く人の健康」。

街づくりの大きなテーマとして
「健康」を取り上げているのには、
どんな想いが、こめられているんでしょうか?

今朝は丸の内の開発を担う三菱地所の街ブランド推進部
瀬川真理子さんに伺いました。

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