2010年08月02日
Natsumi◆助ける人になる・・・
なんだか最近「身体」に関わる機会が多いNatsumiです。
(Cheersから好評なので、今回もポラ風に・・・)
毎日何気なく生活をしているけど
突然何かが起こることってあるはずです。
それが嬉しいハプニングなら大歓迎!
でも
悲しいハプニングが起こることもある・・・
目の前で予期せぬ事態が起こった時
あなたは冷静に対応できる自信がありますか?
一昨日までの私は「いいえ、ありません」でした。
でも今は「はい、全力を尽くします」って言えます。
昨日私はMEDIC First Aid training programsに参加してきました。
場所は横浜・・・
今回は私のインストラクターのお家で開催されました。
「インストラクターは
受講生がいかに心地よくそこにいられるか、気を配る義務がある」
この講座のテーマでもあるそうです、なるほど・・・
命に関わることってなると
どうしても深刻に捉えてしまうから
学んでいく上で、こういった細やかな気配りも必要なんだなぁ・・・なので!
ご自宅の床でゴロゴロしながら
お菓子を頬張りながらしっかり勉強してきました!
(お邪魔しました・・・)
講義は
ビデオを見ながらインストラクターの解説を聞き
その都度質問をしながら
動きながら習得するようなスタイルでした。
今まで2〜3回応急救護の講義を受けたことのある私・・・
ある程度の流れは知っていながらも
今回はメンタル面での学びがとても多く
今までの応急救護とは違った角度で勉強ができたので
このプログラムは多くの気付きがあり、本当に有意義な時間になりました。
◆応急救護を前に、「助けること」をするのかしないのか・・・決断をする。
助けることをするかしないかの判断は
行動に移す前に頭の中ではできているものだと思います。
それから「私はこの人を助ける!」と行動に移すことが必要になります。
なのでこの講義の中では
「私は応急救護の勉強をしました、大丈夫ですよ」
と周りに伝える発言をすることをルールとしています。
「これから私は応急救護をする」という自分への意識付けと共に
周りへの指示(119番通報やAEDをお願いしたりする)がスムーズに行くことに
繋がると思います。
周りの方は、是非協力してあげてください!
「頑張れー!」と応援をしてくださるだけでも精神的に本当に楽です。
◆手当て後の心のケアについて・・・
自分が対応した患者さんを最後まで見届けること
その後その方がどうなったか確認すること・・・これはなかなかできないことです。
(患者さんに当たる方が家族や親戚の場合は除きます)
「助けたいけど、全部助けてあげられなかった」
そんな不安や自分に対しての不信感を抱えてしまう方もいらっしゃるそうです。
その為にこのプログラムは
「応急手当後のメンタルケア」ができるようなシステムも設けています。
人を助ける人も大きなストレスや不安を抱える・・・これは初めての気付きでした。
「積極的な救助者」を養成・・・
このプログラムにはぴったりなテーマだなぁとHPを見ていて思いました。
「私が対応できるのか?」「私が手を差し伸べて大丈夫なのか?」
救護に踏み出す一歩は、とっても勇気のいることです。
でも
その勇気で目の前の人を救えるかもしれません。
私のこれからの必需品は
RESACOとビニールの手袋になりそうです・・・Natsumi、勇気出します。
ありがとう、アン!(心肺蘇生のお手伝いをしてくれるお人形さんです)
そしてありがとう、私のインストラクター:飯島さん!



